男は基本怒らせておいて良い


まず「基本男は怒らせておいてよい」というのを忘れてはいけない。

アメブロの記事でいつか読んだ。


男は怒らせてしまっても全く問題ないらしい。

ほっといていいけど

それはなんとかしなくていいということで、

彼がなんとかしようとした時に話を聞いてあげるとかだけでいいらしい。



怒ってる人をなんとかしようとしてもぶつかり合うだけ。

怒っているのは本人がなにかに揺れている証拠。

葛藤している。


自分の考えを貫くのか、

相手に合わせるのか、

全く違う考えにするのか。


ついつい途中で話しかけたくなるけどがまん。

怒らせてあげる。

という視点を持つことが大事らしい。

彼氏を自由に怒らせて「あげる」ことができればよい。



男が怒っている時は基本3つに分類される。

・感謝されていない気がする。

・自分が思う通りにうまくできないと感じてる。

・自分がかっこ悪い気がする。

まとめると、自分に自信がない時に怒る。

とのこと。


可哀想という思いを捨てる。

怒っていても可哀想ではない。

悲しんでいても可哀想ではない。

なんとかしようとすることが余計に物事をややこしくさせる。


本当に納得。

わたしはかわいそうに思ってしまうことが本当にたくさんある。


彼氏だけでなく、

同僚や、

友達や、

家族や、

とにかく周りの人。


かわいそうって思って手を貸す

おせっかいする

気に掛ける

本当にやめなくちゃいけない。

今日でやめにする。

かわいそうと言う言葉を使わないと決意した。

かわいそうなんて言葉は完全に上から目線だよね。

偉そうだ。


その人を信じてあげることが大切なんだ。




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