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デヴィ夫人の意外な経済状態【ハイヤーセルフ情報】

割引あり

タレントのデヴィ夫人(84)が27日、自身の公式ブログなどで、「週刊文春」が昨年報じた自身に関する記事について、同誌関係者らを名誉毀損などで刑事告訴したことを明らかにしました。
これに対して「週刊文春」は28日、「事実関係を十分に確認して報じた」とする記事を「文春オンライン」に掲載しました。

文春が昨年報道した内容は、モナコの慈善団体「アミチエ・ソン・フロンティエール」の日本支部である「アミチエジャポン」の資金1700万円をデヴィ夫人が持ち逃げしてトラブルになっているというものです。
昨年デヴィ夫人がウクライナに行った時の費用600万円をアミチエに請求したところ、事後の請求は認められないとのことで、デヴィ夫人は「私が代表なのにお金を私の自由に使えないのはおかしい」と激怒したとことです。
そのトラブルのため団体側がやむなくデヴィ夫人を代表から解任したところ、団体の資金1700万円が入っている預金通帳と印鑑を返却せず、弁護士を通じて「返却しません」との通知が来たとのこと。
その後名義変更するなどしてお金は団体に戻り事なきを得たとのことですが、なぜデヴィ夫人が通帳を返そうとしなかったのかは不明です。

以上の経緯についての真偽は、今回デヴィ夫人が文春を刑事告訴しましたので今後の捜査で明らかになると思われますが、今回デヴィ夫人について情報を取っていたところ、その経済状態について意外なことがわかりました。
そのハイヤーセルフ情報を見てみましょう。

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