【586/1000】不や負の解消
事業やサービスや商品は、基本、誰かの何らかの、課題や不や負を解決するために存在してると思うのですが、、ここに来て、ちょっとこの考え方が辛くなってきてます。
いくら、誰かのためにと考えたところで、結局はそれをどう使ってもらえているのかなんてわからないことの方が多い。
だったら、誰かのためにということをベースにしつつも、最後は、自分が心から楽しめるもの、極端にいえば、もし誰も買わなくても、自分は絶対買うというものでないと、やってて楽しくないなと思うようになってきました。
ある意味、これが自然な感覚で、いままでが麻痺してたのかなと思う時間がだんだん増えてきたなぁ…という感じです。
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