ワニの口

事業戦略、サービス、オペレーションなど、なにかしらの課題があって改善をけんとうするときに、やった方がいいよね、ということは年々考えられるようになっている気がする。それは経験もあるし、何度も同じことを考えて実践し、そのフィードバックがあるから当然と言えば当然。

ただ、年々、やった方がいいよねに対してのアクション力が弱くなっている気もしている。これは、やってもあまり改善が期待できないことを想像できてしまうからなのか、自分のモチベーションの問題なのか。

この2つがワニの口のように広がってきているように思えて、そこがいま一番しんどいところかも知れない。こうなってくると負のサイクルに入りやすいので気をつけないと。

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