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自分たちが決めたことでも

これでいいのだろうか?

という疑いが多少湧きそうなのだけれども

そして、私に至っては

今までの安定した社会生活を捨て

一般的にはいわゆる不安定な生活へと移行するので

不安や心配があっても良さそうなのですが

そういう感覚は無いという不思議さ。

その理由の一つに

さみさんの疑いのない揺るぎない確信のようなものも

あるのかもしれない。

ふたりの選択には常に前しか無いのかもしれない。

今までの生活への名残惜しさなどなく

これから展開してくことへのワクワク感と

これから新しい展開があるであろう

何故だか確信がある。

その根底にはやはり

ヴェーダの価値観があるからかもしれない。

自分のダルマに従い生きる事

そのダルマと自分のやりたいことが一致すること

自分がご機嫌で居られること

それが世界の調和に役立ちそうなこと

その方向性を目安に私たちは進んでいる。

そして割と頻繁に目にするぞろ目を目安にしたり。笑

なんにしても

こうやって前だけ見てそこに希望を見出し生きられることは

なんて幸せな事なのだろうと思う。

それを二人が出来れば、疑いを持たなく済む。

どっちかが前に進む力を持っていても

どっちかが否定的だったりすると

その力は中和されて前に進む力は小さくなる。

私たちは二人とも前に進むことを信じているから

前に進む力が単純に2倍になり

共鳴すればもっと大きくなっていくと思う。

無限大の可能性。

どうかこの先も、二人がふたりの関係に

疑いを持つことなく

疑いを持ったとしても

そこを乗り越えられるわたしたちでありますように。

全てはイーシュワラの手の内で身を委ね

ダルマを守ってダルマに守られますように。

その理解が広がっていきますように。

明日も世界が美しくありますように。

ナマステ

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