GONGメイキングのゆごじぇ
SixTONESの最新CD「GONG」「ここに帰ってきて」
曲もMVも最高だった。表題曲はもちろん、カップリング「SPICY」「Are You Mine?」も神曲。「音色 -Memorial Orchestra Rearrange-」はリアレンジを超えた壮大な楽曲。特典も豪華だし、実質アルバムと同じ。
曲についてもMVもメイキングの各シーンについても見所いっぱいで語りたいけど…
ここではどうしても気になった初回盤Aに収録されているGONGのメイキングのゆごじぇについて語りたい。
(苦手な方は避けて…)
メンバー全員で全力疾走のシーンの撮影。戻ってくる時にジェシーが髙地くんに肩組み。(樹くん交えて何か会話してるけど聞き取れない)(撮っちゃダメだよ、って言ってる?)
再び疾走。
戻る時に「勝ってうれしい花いちもんめ♪」を歌っている髙地くん。(長時間のハードな撮影で壊れ気味?)
また肩組みしようとするジェシー。
その腕を取って「背負い投げ!」とじゃれる髙地くん。(かわいい)
その髙地くんの腕を取って「背およぎ!」とボケるジェシー。(これもかわいい)
2人を見守るスト4。(いけいけ!と囃し立ててる←何を?)
ここから謎の時間…
ドン引きしてる(?)大我くんとゆごじぇの3人が顔を見合わせ何故か気まずい雰囲気に。
違う違う、という感じで笑って首を振る髙地くん。(これも謎)
時が止まったかのような静寂が訪れる。
最後、大我くんの無言の抗議に負けたかのようにジェシーがうつむく。
ほんの一瞬、真顔になって天を見上げる大我くん。(やれやれ…という感じ?)
謎が深まるゆごじぇタイム。
大我くんは強ばったようなぎこちない微笑みでずっと2人(主にジェシー)を見つめていたけど、いったい何を訴えていたのか。
髙地くんは何を否定していたのか。
ジェシーは何故黙ってしまったのか。
他のメンバーたちは何を思っていたのか。
個人的にはゆごじぇのイチャイチャを咎める大我くんと呆れるメンバーたち、「そんなんじゃないから」と否定する髙地くんと「別にいいだろ…」なジェシー、という印象。
後ろにいる樹くんの表情は見えないけど「お前らやってんな」ってオーラが見えた。
ゆごじぇはイチャつき禁止令でも出てるのかもしれない。
でもこのシーンの後の立ちトークでもまたジェシーががっちり髙地くんの肩を組んでいる。(懲りない)
この日のジェシーは早朝からの撮影で疲れていただろうから髙地くんに癒しを求めていたのかな。
まあ、ゆごじぇが皆でボケ合戦をやろうとして、スト4に拒否られただけなのかもしれない。(無理やり違う解釈をしてみる)
不思議なゆごじぇタイムについ妄想を語ってしまいました。ごめんなさい!
~ものすごくどうでもいいおまけ~
髙地くんが「背負い投げ!」の後に言ってる言葉の意味がわからなかったけど、どうやら「ニーブラ」って言ってて、「ダンソン♪」のコントの獲物を捕まえた時のセリフだった。懐かしい。
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