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verdeさんと私と#青春と人生の交差点

個人企画「青春と人生の交差点vol1(初めての○○)」にお寄せいただいたnoteへ、拙いですが言葉を寄せたいと思います。

6人目は、verdeさんです。

・・・髪切った?(タモリじゃない)

verdeさん・・・

抱いてます。

え?文章読めば、「いい女」だってわかるし、モテたと思います。加えて好みです。文章からいい匂いまでするぞお。ムフフ。

だから抱いてます。以上。

なんやねんww

図々しくてすみません。私の中でこのnote、お酒片手にお話したくてですね。今、ワインのボトルは3分の1辺りで波打ってます。書き終わる辺りで1本!と行きたいなあと思います。

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てかね、みんなのコメント読んでるのが楽しすぎる(笑)

■□

青春の過ごし方ってその頃の流行や経済状況で変わりますけど、この流れって不変。女の子同士って、なぜこういうことを通るんだろね。必ず「そういうポジション」の人がいるんだよなー。

そしてご紹介を受けたその彼氏。

若い頃の美しいジュリーと佐藤 健を足して2で割ったようなお顔。

※ジュリーとは沢田研二さんといういい男です。昔はこれがイケメンだったのだ!

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マイケルジャクソンは言わずもがな。佐藤健君は娘も大好き!

私も会いたいわー♡目の保養だ目の保養!ジュリーといいマイケルジャクソンといい…verdeさんは「帽子を斜めに被る男フェチ」認定。
色気のある男はいいよね!これ年齢関係ない!ダンディな60オーバーとか全然アリ!
同年代が「はなたれ小僧」に見えるってwwww精神年齢と合う同年代の男の子って確かに少なかったなあ。

でもさ、男の人って、いつまでたってもどこかで子供。年齢と経験を重ねて心も眼も肥えてくると、いつもカッコイイはずのあの人が、突然大きなパフェを美味しそうに食べてニコニコしてたり、映画見て「こういうのダメなんだようぅう」と、泣いたりするのが愛しくなっちゃったりしませんか?外見よりも、身の内からにじみでてくるものね。
あーー私みたいな女がダメンズを育ててしまうのか…(反省)

話は戻って

この頃って、無我夢中!恋だって盲目だし。自分ばっかりで、好きな人や好きなことばっかりですもん。何事も全力だった分、後悔や痛手も負うし。もちろん逆もあるけど…私はイタイことの方が多かったかな。思い出すだけで赤面するようなことを平気でやっていた特別な時間でもあったような。

verdeさんの仰る通り「紹介したい人がいる」といったミイさんの心境って、なんだったんでしょうね。ミイさん…verdeさんを彼に紹介することで、

「こんな素敵な友達がいる私すごくない?ねえすごくない?」
「私はあなたのいうことならなんでも叶えることが出来る。女の子も紹介できるのよ。そんな私をみて!すごくない?」

かまってミイちゃんですかね。寂しかったのかな。
もしこれでverdeさんと彼が付き合うことになったなら、彼女はどうしてたんだろう。想定すらしてなかったかもね。こういうところも若い頃って盲目。

次、

「偽善者戦士フェミ子」でしょうか。

「ああ、ミイさん可哀想に!あなたは泣き寝入りしてしまうだろうから、そんな女から、私が守ってあげるからね!出でよ手下ども!」の一声と共に、「イーーッ!」っと従う腰巾着軍団でしょうか。大変だ。

めんどくさーいww

ちょっと斜に構える見方をすると
ミイちゃんの性分を利用したフェミ子の「成敗ゲーム」の餌食になった可能性もあったりしてね・・・

きゃーーーモヤるーーーぅ(半ギレ)

verdeさんはその中でも大人だったから、分かって被っちゃったんですねえ。いい女なんだverdeさん。抱く。(くどい)

私も似たことあるなあ。専門学校の時。
人数合わせで参加した合コン。主催の女の子が狙ってた(らしい。後から知った)彼が連絡先くれたわけですよ。その後複数人で遊んだことが彼女の耳に入ったらしく。
その時の合コンメンバーでもあった「偽善者戦士フェミ子と腰巾着軍団」が教室に現れ開口一番。

「あんたなにしてくれてんの!あの子がどれだけ傷ついたと思ってるの!一生残るよ!償いなさいよ!」

はあああああああ?

その時の私はverdeさんみたいに大人じゃなかったから、違うクラスにいた彼を呼び出し、フェミ子軍団の前に連れてきて、彼から事の次第を説明。最後に「お前らみたいなのがいちばんモテない」ととどめを刺された軍団は

引き潮ぉ~(IKKOリアクション)

こっぱミジンコですよ。
後味はよろしくなかったから、その彼含むグループとも、それきり遊ばなくなりましたけど。
なにより、この一件に彼を狙ってた主催者本人が、一度たりとも絡んでいないって謎。
その子はきっと、本当に彼が好きで、主催者やってさ、人数揃えて場所さがして予約して…大仕掛けうったんだもん。その子には色々言えないよね。

こういう経験ってその時は苦いけど、これがまたいい女にしてるんだと思うんですよね。肥やしです!肥やし。いまのverdeさんを作るのに必要な出来事だったんです。きっと。

女心と秋の空。今は梅雨時だけど。とりあえず

わっかんねーわ女って生き物は!ったく。ねえ。

私も含めてですけど。

ご参加ありがとうございました。

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そんなこんなで残りわずかとなりましたこちらの企画。

お暇なーらー♬来てよね♬私寂しいいのぉ〜(古い!)


こんなに来てくださるなんで予想してなくて…ほんとお時間割いてもらってありがたく思います。応募いただいたnoteのお返事をして、総括も添えたいと思います。

次のお客様は、玲加さん。

いただいたnoteを読んだときに思ったことは
「宝石は、見る角度によって違う輝きをもつんだ」っていうこと。

教わる事も多いなあ…

お!1本開きそうですw

では次回!

















読んでいただきありがとうございました。これをご縁に、あなたのところへも逢いに行きたいです。導かれるように。