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君と僕だけのインターネットを作ろう

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最近の記事

酒を極力やめているが、飲んでみればそれはただ酒を飲んでいる時を輝かす前戯のような時間にすぎねえんだが

    • さようなら

      はい、ふつうにすみません♪ キャパオーバー、ゲロを吐きそうになり、もう限界になりました涙 死にます チーン さようなら。

      • 23歳の頃noteをいっぱい書いていたので、noteを書いていると23歳の時 あの部屋の 春のにおいに耐えきれなかった 耐えきれなかったが嬉しさもまたひとしおと言った あの時の気持ちになるね 今日新宿御苑前に住んでいる人が「ここに住んでると本当にどこにもいけてすごいんだ」と言っていたので、「本当にどこにもいけるし、どこにも行かないことだってできますね」と言ったら「お前はほんとうにえらいな」と言われ、完全に"23歳のとき"をやった 23歳のあの家 あの明るい家

        • 新海誠

          元彼に言の葉の庭を勧められて一緒に見た際、なんでこんな見るからに精神病の女に暴言が吐けるんだと思って不快で号泣してしまったことがある あの時はごめんけど今でもわたしは変わらないよ

          書きたいことが山ほどあるのに忙しなくて文章に起こせない とりあえず最近は同期とゴミ捨て当番で揉める中学生みたいな日々を過ごしている

          書きたいことが山ほどあるのに忙しなくて文章に起こせない とりあえず最近は同期とゴミ捨て当番で揉める中学生みたいな日々を過ごしている

          卒業

          本当に高校の卒業式のことをめちゃくちゃ覚えている というか覚えていようと思ったので覚えている  みんなでいつもの帰りの会みたいに適当に机に座ってしゃべって、でもみんな一丁前に花のコサージュを胸につけているせいでやはりどこか違って、帰る人はとっとと帰って帰らない人はうだうだ帰らない 教室のベランダからまたねーってまた明日も会えるみたいにわざと振る舞ったのは半分、本当に思っていたのは半分 わたしたちは永遠であると誇示するように堂々と讃美歌を歌って、校舎を去って、もうわたした

          少し泣いたら、憂さ晴らしになってしまいつまらない 憂さの蔓延る曇天の予報は外れてばかり 頭の悪い 自分が正しいとおもって わたしをよくわからないものに仕立て上げるな 勝った気にでもなっているのか わたしの不幸でも祈っているのか? あたまがおかしくなりそうなのに、すぐその回路を制御できるのがつまらない 理性など失って暴徒になって死ねたら花 訪ねられる家が少なすぎる みんな自由を怖がり怯え嫌うから いいから落ち着いて、みんなで一緒に黙って死んでください 久しぶりにこん

          本当になんでも名前をつければいいってもんじゃなくないか 特定の事象に名前をつけて説明を省こうとするのはとても無駄な行為 名前をつければ特別感が生まれて自分が少し良いものになった気がする錯覚に陥ってくだらない お前の口で、お前が紡いだ言葉で説明してくれ

          本当になんでも名前をつければいいってもんじゃなくないか 特定の事象に名前をつけて説明を省こうとするのはとても無駄な行為 名前をつければ特別感が生まれて自分が少し良いものになった気がする錯覚に陥ってくだらない お前の口で、お前が紡いだ言葉で説明してくれ

          毎日のことが大嫌い 明日が来るのが嫌だ 明日が来るということは本当に面白くない ずっと酔っ払って創作して文句言って賢いふりして死にたい

          毎日のことが大嫌い 明日が来るのが嫌だ 明日が来るということは本当に面白くない ずっと酔っ払って創作して文句言って賢いふりして死にたい

          最近の不得手について

          わたしのことを好きになる人がいるという事実を知ったのは、2021年からで、それなら恋愛が不得手なのは当然 だってみんな小学校から、幼稚園から、地続きで恋愛しているんでしょう 恋愛していなくても常にいるんでしょう異性が周りに わたしは小学生で一旦異性との交流が全て終わり、異性の目なんか一切気にしない性別が単一の時間が6年間もあり、しかもそれが成長期なのがヤバい 多大な影響を受けた 大学は共学に入ったがみんなが勃起の話をするようになっており怖かった それまでの6年間勃起

          最近の不得手について

          帰省 母親 春

          久々に実家に帰った 歴代の帰省たちはいつだって不快で、今回もどうしてもどうしても、実家に帰らずに済むならそうしたかったけどこのまま家族と対峙せずだれもいない部屋でこっそり、家庭環境が及ぼしたわたしの"悪"について再三考えわんわん泣き続けても無意味だと思ったのに加え、新年というのは抱負をたくさん考え無駄に意気込んでいるというのもあり、ついに帰省を果たした そしてわたしがいつまでもぶーたれてたって、いつまでも平行線でなにも変わらないと思ったし、わたしの今年のテーマは「変革」な

          帰省 母親 春

          21歳でそれ一旦終わったのに、また最近酔っ払うと家族のことでぐすぐす泣くようになった いつまでも折り合いが付かない 泣いて誰かに電話したりしないだけマシ 家族のことを泣きながら誰かにしゃべったことは一度もない 意味がないから まだ人生で頑張らないといけないのか

          寂寥

          いつもいつでも寂しいから平日もどうしても帰りたくなくて、ひとりぼっちになるのが嫌で、誰か飲みに誘ったり映画にいったり、帰ってくるのが23時台のことばっかり 家に帰らない日もある ろくに生活が成り立たないまま、しかし崩壊させるような大胆さを持ち合わせているわけじゃないので、日々にギリギリしがみついてダサすぎる そのダサさゆえお金がなくて、お金がないゆえダサさは更に加速していく 今日は誰かを飲みに誘いたいところを、堪えて帰った 家事もやらないといけないし やることがた

          立ち直り方

          タバコを吸って、人生は夢だらけを聞いたら大丈夫

          最近毎日やってること

          まつげ美容液(気休め) ビタミンCのサプリを飲む(気休め) 飲むと毎回下痢が出る漢方を飲む(本当に痩せる) むくみがとれる漢方を飲む(酒のせいで常時浮腫んでいるから) 日焼け止めを塗る(美容垢の擦り込み) アイクリームを塗る(美容垢の擦り込み)

          最近毎日やってること

          今日出社してからしたこと

          坦々麺を食う 精算 ソファーベットを探す おわり

          今日出社してからしたこと