ワーママの働くと子育てに関するノート

ワーママの働くと子育てに関する考察を綴っていきます。

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最近の記事

ワーママの転職サバイバルを勝ち切る方法まとめ(転職検討〜入社まで)

ワーママ転職はまさにサバイバル。 働いている方であれば、朝支度をして仕事に行き、すぐにお迎え。そしてご飯を食べたら寝かしつけ。 企業との面接は? 「可能であれば21:00以降でお願いします」 と言いたくなってしまうくらい忙しいのが現実です。 このノートでは、ワーママで転職を検討されいる人に、内定・入社に向けての進め方とワーママならではの注意点を書いていきます。 #こんな方にオススメ ・ワーママで転職活動をしている人 ・ワーママで現職に不満をお持ちの方 ・転職を活動を開

    • 「時短勤務を求める企業なんてあるのか」への答え

      ワーママの転職支援を行なっているものです。 ご登録いただく方のほとんどが時短前提。 保育園のお迎え時間が決まっているためです。 (ワーママが迎えに行くという前提もおかしいけど。もっというと、ワーママという言葉も変だけど。まあその話はまた今度。) この仕事をしていてよく聞かれるのが 「時短勤務(者)を求める会社なんてあるんですか?」 という質問。 結論、あるけれど、一般求人に比べれば相当少ないです。 あるとすると、 「フルタイムの正社員1人分はないけれど、正社員にお願い

      • 仕事にするのは、できること?やりたいこと?

        20代にバリバリ働いていると、「このまま仕事を続けていて、私は何者になるんだろう」と思うことがあります。 特に結婚、出産などのライフイベントが重なるタイミングでは。 かくいう私は20代の中盤に差し掛かったタイミングですので、人生の先輩たちに比べればまだまだ考える機会は少ないのかもしれません。 それでも結婚し、今後の自分の人生を考えることも少しずつ増えてきました。 今回は人生の岐路に立つ時に、頭に浮かぶ「できることを仕事にするのか」「やりたいことを仕事にするのか」につい

        • 「ワーママが転職しにくい理由」の考察

          ワーママの転職支援を生業にしているのですが、「ワーママ転職って難しいよね」という言葉を1年で1,000回は耳にします。 なぜ、転職しにくいのか。 私なりに考察を行い、いくつかに分類を行ってみました。 時間が足りない問題ワーママの転職活動は時間が足りない。 これは転職活動を経験した多くのママが抱える課題です。転職活動は離職した状態でない限り、有給を取得して行うか、夜の時間を利用するのがメイン。 コロナのご時世で行き先が決まる前に退職するのはリスクが大きい上に、ワーママ

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