自己紹介

YOCCIと書いて”よっち”と読みます。書きはGUCCIをモチーフにしました。すいません。

大阪生まれ、兵庫の田舎育ち、現在また大阪にいます。

幼馴染に「死んだ魚の目をしてた」と表現される、狭苦しい部屋に閉じこもっていた10代の後半に、幼馴染が弾いていたギターを真似して弾いているうちに「自分で音を出す快感」に目覚め、コピーをしながら徐々に自分でも曲を作るようになる。

幼馴染に引っ張ってもらい、路上ライブをできるようになり、ライブハウスやライブバーでも歌えるようになった。
幼馴染が就職し、結婚し、引退してからは、一人で街を彷徨っていた。
その中で知り合った仲間とバンドを組み、「音が合わさる快感」を知ったが、甘えやわがままはそれほど長くは許されず、今は一人ひっそりとDTMを勉強している。

歌うために曲を作っていたが、今は作ることが単純に楽しくなってきている。

バンドをしていた頃は「デジタルなんか糞くらえ」と思っていた。
「このアコギの生音以上の音はない」と信じ込んでいた。
エレキを持っても「男は黙ってアンプ直」などとほざいてサボっていた。

DTMは一人で完結できるし、予定の調整も不要だし、練習不足を責め合うこともなく気楽でいい。

でもやっぱり仲間が欲しいです。
早く仲間探しを始められるように精進します。

お金はできるだけ沢山持ちたいが、優先順位は高くない。
人見知りだが、仕事やネット上では少し平気になってきた。
容姿はあまりにも変に見えなければそれでいいと思っているが、昔から何故か靴だけは好き。
水泳以外は人並にできてきた典型的器用貧乏なAB型。

勉強し始めると知らないことだらけで嫌になる反面、知る快感をまず覚えてしまって困っている。

noteには、「ちょっと詞にはできないかな…」ということを書いていくと思います。
それ以外のことは曲にして、いつかここでも公開できればと思っています。

「いいね」を付けるのは苦手で、TwitterやInstagramはほぼ眺めているだけですが、noteでは「スキ」なものは「スキ」だと伝えていこうと思っています。

恐縮ですが「お返しのスキ」は不要です。

もちろん「いい」と思っていただいた際にいただけるのは嬉しいですが、礼儀的なお返しは「スキ」がもったいないので置いておいてください。

評価されるものを表現するべきなのかもしれませんが、それを望むようになった時にそう表現しようと思います。

今は残すことだけを考えています。

色々なブログサービスを使ってきましたが、noteには少し違う雰囲気を感じています。

IDとパスワードをちゃんと手帳に残しました。

いただくものの方が多いと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2019年3月13日　YOCCI