よち

リアクション薄い癖に脳内はとても騒がしい人。ーーーーーーーーー 無愛想で強そうに見える…

よち

リアクション薄い癖に脳内はとても騒がしい人。ーーーーーーーーー 無愛想で強そうに見えるけどメンタル貧弱な人。ーーーーーーーーー 黙ってると怒ってるの?って聞かれてしまう人。ーーーーーーーーー

最近の記事

オレンジの世界

写真の事とかをnoteに載せる時は何か過去の写真も載せたいなぁ なんて思いながらPCのフォルダー物色。 比較的最近のが多い中、懐かしい1枚が。 今から10年程前かな。 ミラーレス一眼カメラを初めて家や近所以外の場所に持って行きパシャリとした1枚。 ゲットしたてのカメラにワクワクしてて、友人に車で連れてきてもらった海。 喋りながら友人をパシャリと遊んだのです。 お遊びな感じのポートレートですね。 そしてまだ使い方もよくわかってなくて、夕日に負けました(笑) 暗

    • 好きか、興味がないか

      昔、友人に 「よちは優しいけど冷たいよね(笑)いい意味で」 と、言われた事があります。 ここでのいい意味と言うのはきっとそんなにいい意味ではないんだろうな っと思い、その友人に突っ込ませて頂きました。 「ほれ、そーゆー所!笑」と、言われた事は今でも忘れません(笑) 物事に対して結構ハッキリ派なんです。 「好きか、嫌いか」 と、よく聞きますが 私の場合は 「好きか、興味がないか」 になるんです。 多分興味がないの最初、1割程の先端部分は嫌いから入ってます

      • 今更な欲

        自分にもっと語彙力があればと思う最近です。 さかのぼる事今から20年程前に自分のHPと言う物を持っておりまして。 今はSNSが主流でスマホもPCも誰しもが持ってる。 ただ昔はここまでネットの世界が主流じゃなかった。 ネットの世界に入ろうとするならPCがないと無理な時代。 高校生の頃、必死にバイトをし月々支払えますっ と、親を説得して親名義でデスクトップパソコンをローンで購入。 最初は使い方もよく分からずだったのですが、 自作HPを作ってる方の所を覗いたりして、

        • 撮り残せる主に対する熱量

          ジャングルジムの天辺で空を撮ったあの日から 撮って残すという楽しさに気づき 何度もインスタントカメラを購入する日々。 当時、セピア色やモノクロに写る物が発売されて 食いつくかのように購入。 出来上がりの写真は全て色の無い世界。 色褪せない思い出とはよく言いますが その瞬間からほんのり色褪せている仕上がりが 幼いながらに「なんだいこれはカッコイイ!」 と、ドハマリしたのを覚えてます。 その後「xiao」って名前のミニポラロイドカメラのおもちゃを購入。 確か

        オレンジの世界

          始まりはジャングルジムから見た空

          それなりに大人になって 趣味程度ではありますが写真を撮るのが大好きです。 今はもうポートレート(人物写真)しか撮らなくなったのですが 昔はポートレート以外を撮っていたり。 いつから写真を撮るのが好きになった?と、聞かれたら ずっと昔からかなぁ なーんてふんわり答えてたけど 初めて記念撮影とは違う 「撮る」という事をしたのは中学1年生でした。 自分が手に入れる事が出来るカメラ それは、使い捨てカメラ。 学校が休みの日に友達と遊んでた時に 地元の本屋さんへ

          始まりはジャングルジムから見た空

          理想像

          いつから大人の仲間入り? 気がついたらずいぶん大人歴更新中です。 でもまだまだ楽しむ精神はあるみたい。 予想していた大人とはかけ離れているけど、 想像していた大人よりずいぶん楽しい日々を過ごしてます。 ただそれに比例して、想像以上に弱くなったなとも感じます。 生きてる時間が長いと、大切な物や事が増えすぎて。 若い頃の無敵値が高い様な気持ちじゃ居られない。 でもその弱さや恐怖心が優しさに繋がる様な気もします。 明らかにあの頃より優しくなった。 あぁ、ほんと大

          理想像

          久々のパシャリ。

          撮影したデーターを移動させてじっくり見る時間を過ごしました。 地元の公園で数時間だけ撮影したのですが、 やはり久しぶりすぎてお互いほぐれてないなとw それでもお気に入りの写真はいっぱいあったので、 これもひとつの正解なのかと。 モデルをやってくれている彼女は友達なのですが、 もう長い間撮らせてもらってます。 全ての意味で撮りやすいんです。 基本うちは指示を出す事がなく、 ほんと目の前でひたすら自由に動いて遊んでいただいて。 2人で楽しくなりすぎてブレブレの

          久々のパシャリ。

          趣味のひとつ。

          趣味は写真を撮る事デスっ(唐突 9割ポートレート撮影☆ キリっと決めたポトレとかではなく、 いつも楽しく遊びながら撮ります。 野外撮影がほとんどで、 ワイワイと騒ぎながらパシャリ。 たまーにキリっと真面目な写真が撮れたりもします。 が、結構偶然だったりです。 モデルさんの持ってる雰囲気がバッと出た時にパシャリ。 あえて真面目さを狙って撮ると、 慣れない事してるな感がバシバシ伝わり結局笑う。 おかげでいつも楽しそうな写真ばかり。 もちろん趣味程度なので、

          趣味のひとつ。

          一種の現実逃避。

          何歳になっても、 また逢いたいなって思う人が居る。 例えば一緒に歩いた場所を通ったとか、 例えば同じ香りの人とすれ違ったとか。 そんなベタで単純な事でグンっと過去に戻される。 感覚だけね。 その感覚が、 あぁ逢いたいなってなるけど、 結局逢ってどうこうってわけでもなくて。 なんだか不思議な感情。 美化されてるんだろうか。 逢いたいのか、 当時の自分に戻りたいのか。 考えた所で答えはでなくて、 いつもなんとなく当時の思い出に浸ったり。 多分きっと時

          一種の現実逃避。

          始めるから始まるのです。

          さかのぼれば学生の頃にHPなどを運営したり。 日記とBBSってのがメインだったあの頃。 気がつけばmixiなんかが流行ったり。 もちろんそこでも日記を載せていたり。 まぁたわいもない事とかを。 気がつけば世にあふれるSNS達。 昔は「知らない人」が仲間になる感覚。 今は「知ってる人」が居るが故の窮屈感。 そんな中、深く考えずに好きな事を載せたい精神で始めた【note】 うむ。 よいではないか。 このシンプルな感じが少し懐かしい。 自分で撮った好きな写真

          始めるから始まるのです。