中飛車党が将棋倶楽部24の棋譜をpythonで分析してみた。
こんにちは、2週間前から会社のストレスで不眠症に陥ってしまい、休職中です。。。
この1週間は体調も良くなってきて元気になってきているので、将棋倶楽部24の棋譜を分析するpythonのツールを作成していました。簡易集計ができたので結果だけ載せておこうかなと思います。(プログラムは公開する予定はないです。今後、将棋クエスト・将棋ウォーズの自動棋譜収集と詳細な戦型分析とAIによる自動解析までやりたい。)
特筆すべき分析結果としては、囲い別の勝率だと思う。
データから振り飛車穴熊に組んだ時の勝率が高いことが判明した。
振り飛車穴熊 の勝率: 0.857(6/7)
個人的には一直線穴熊、対穴熊に関しては仕掛けまで完璧に体系化できている要因が大きいと思う。
また、銀冠に組んだ時の勝率が低かったのも意外だった。
銀冠 の勝率: 0.000 (0/4)
これも少し心当たりがあったがデータとしてハッキリ出てここまで勝率が低いとは思わなかった。
自分自身、急戦系の将棋(特に抑え込まれる系)を苦手としているのと、自分から積極的に仕掛けるというのを苦手としていているので、今後はこの二つに関しては改善していきたい。また、予想以上に穴熊の勝率がいいので、穴熊に組めるなら積極的に穴熊にするように将棋の作りを変えていきたいと思った。
特に以下の3つはちょっと勝率が良くないという自覚が若干あるので、もう少し改良していきたい所存
・先手超速対策:現在32金+56歩早仕掛け型(無理気味の暴れ)→44銀対抗穴熊型(硬さを活かして捌く)or44銀+54銀型から穴熊を目指していく(本命視)
・後手左銀超速対策:現在56銀型+78金型(手詰まり模様になり手待ちしかなくなる)→78金型を辞めて、68角~46角と捌く形を目指す。
・居飛車63銀型対策:現在66歩+56銀型(手詰まり模様になり手待ちしかなくなる)→66歩で角道を止めない+56銀型(こちらから動ける形へ)
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