よぶ最適化論第16回「室内環境」

極寒から酷暑まで、乾燥から多湿まで。

気温や湿度のアップダウンの激しい日本で、室内環境の管理は通年に渡って重要な課題です。

本日は、私よぶたんが利用している室内環境を管理する家電(備え付けのエアコン)を2つ紹介します。

1つ目は、dysonのpure humidify & cool。
https://www.dyson.co.jp/air-treatment/purifier-humidifier/dyson-purifier-humidify-cool/dyson-purifier-humidify-cool-ph03-white-silver.aspx

扇風機·加湿器·空気清浄機がこの1台に集約されます。
扇風機は夏、加湿器は冬に主に使用しますが、これらを単体で持った場合、それぞれハイシーズン以外ではただ家のスペースを占領する粗大ゴミになりますが、両者をこの1台にまとめることでスペースを省略できます。さらに、空気清浄機能を付加しているので、365日役立たない日がありません。
まさに効率の塊です。
なお、専用のアプリをインストールしてwifi連携することで、スマホからの遠隔操作が可能です。

2つ目は、サーキュレーターです。
商品例:
https://store.shopping.yahoo.co.jp/irisplaza/h283226f.html

基本的に冷たい空気は下に、暖かい空気は上に行くので、エアコンだけで室温を思い通りにコントロールするのは困難です。
サーキュレーターで部屋の空気を循環させることで、特に冬場は電気代を節約できると言われています。

エアコンと以上2つを組み合わせることで、24時間365日、自室を天国にしましょう。

※過去のよぶ最適化論は、以下のマガジンで確認することができます。
よぶ最適化論|よぶたん|note

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?