noteは公園みたいですね。家や職場とは別の、ほっとできる居場所。
やることなすこと空回りで落ち込み気味のとき、特にその力を感じます。
かけてほしかった言葉に出会う不思議！向かい合って話してもらっているかのよう。

フラワーズ オン フライデー ＋GW
ときには自分に都合よく💐

noteを書いていると、なぜか小説みたいなことが起きませんか。
いつもの美容院で、ふるい友人に20年ぶりにばったり！音楽や夜遊びを教えてくれた憧れの女の子でした。互いに引っ越しを経て、徒歩3分圏内にいたのに何年も気づかず…

フラワーズ　オン　フライデー
楽しい続きの始まりに💐

『夢幻』創刊号　参加のお知らせ

このたび、文芸同人誌『夢幻』創刊号に参加させていただきました。
「浪漫」をテーマにしたアンソロジーでは、小説、エッセイ、写真など、主にnoteで活動中の8人の作品を満喫していただけます。
光と闇が妖しく織りなされ、冊子そのものが作品！　表紙やカット、各章の構成にもこだわりを感じていただけるのではないでしょうか。

【公式アカウント】

【販売サイト】（A5判138ページ、本体400円＋送料）

中

書き続けていると「創作の神様」が思いもよらないところに連れていってくださるみたいですね。
note効果か、内外で文芸関係のつながりが驚くほど増えた前年度でした。
みなさまとも楽しい報告をしあえたらうれしいです。

フラワーズ　オン　フライデー
この春はどんな種をまきますか💐

「わたしは勝ったと思って死にたい」今は疎遠になってしまった友人の言葉。
自分はどうだろう？ 切り花とお別れするときに考える。自分の都合で連れてきたけれど、全うするところまで見届けたい。
だめでもともとのつぼみが咲きました。

フラワーズ　オン　フライデー
めぐる月日も鮮やかに💐

沈丁花の季節は匂い泥棒に変身！誘惑に抗えず、通りがかりにくんくん。嗅覚は記憶と直結しているそうで、幼い頃の庭の話をしてくれるからかもしれません。しゃぼん玉や虹づくり、すりきず、泣きべそ、残酷な実験（なめくじに塩）…。

フラワーズ　オン　フライデー
思い出の香りは何ですか💐

Hello-byeさまが、お孫さんの保育園入園準備にからめてミモザの投稿をご紹介くださいました。
花柄の布地に気持ちを託すのも素敵ですね！
これこそ一生もの。

お祝いとお礼を込めて😌💕
https://note.com/jicchan0422/n/n9c5ccb19513e

ドラマや小説で、ふだんは脇役のキャラクターが主役を張っているとうれしくなりませんか？

本日は雪柳さん。可憐な小花はふんわりやさしい朝の光そのもの。バラを養生中の公園で静かに咲きほこる姿に魅了されました。

フラワーズ　オン　フライデー
自分の「舞台」も思い切りいきたいですね💐

文章や写真はタイムカプセル。目にすると、残した瞬間の思いがよみがえってきますね。ドライフラワーも似ています。
3/8はミモザの日（国際女性デーのシンボルだとか）。手にされたらぜひお試しを。部屋も心も明るく照らしてくれます。

フラワーズ　オン　フライデー
今日も特別な１日に💐

noteもですが「好き」は仲間を連れてきてくれるのですね。先週お花を渡した相手から、花束作りのリクエストが！年若い方を応援したい一心で、ついお花がぎゅうぎゅうに…。ふんわり包みこめるような大人になりたいものです。

フラワーズ　オン　フライデー
今週もおつかれさまでした💐

特別なひとの記念日に花を束ねてみませんか。
バラ、スイートピー、ミモザ…個性それぞれなのに、集まってもケンカしないのですね。むしろ、ますます楽しそう！
noteの世界と似ているかも？

macoさん企画「フラワーズ　オン　フライデー」に参加させていただきました。

よい週末を💐

お返事は待ち遠しいものですね。
バレンタインや試験など、大きな勝負にのぞまれ、ハラハラ真っ最中の方もいらっしゃるでしょうか。

人生色々ですが、どんな経験も美しい花になると信じて気長～に待つ練習をしたいです。

ヒヤシンス、水栽培で見守ってついに花が咲きました。いい香りです。

東風ふけば花にほぐれてわらいだす半世紀前のだれかのはだか

冬を越えると、こちこちの心とからだがふわっとゆるんできますね。大通りに並ぶ彫刻たちも、パンジーやシクラメンに囲まれてうきうきしているような。

中村晋也作「姉妹」は仲良さそう！
高村光太郎やロダンの作品にも会える贅沢👣

えっ、もう春？ほころぶ桜を見つけてびっくり。「十月桜」、秋から早春にかけてゆっくり咲く種類らしいです。
わたしも秋からためこんでいた宿題が片付いてきて、もうじき小説にも取り組めそうです。
空気がゆるんで呼吸が深くなったことに気づきます。
みなさまへも季節の便りが届きますように！

「食わず嫌い」をひょいと乗り越えるコツがわかりました。あれこれ構えず、大好きな人と一緒に楽しむこと。会話しながら箸が自然に進んで、もとからの好物だった気に。芝海老の空揚げの頭、たらの白子ぽん酢、おいしかったなあ。文学作品や仕事にも応用できそうで、ちょっとわくわくしています。

yayaさまが祈りとともに拙作「花ふる里」を声劇にしてくださいました。
みなさまどうかご無事で。心穏やかな日々を少しでも早く取り戻せますように。
yayaさま、言葉にしがたい思いをあたたかなお声で形にしてくださりありがとうございます。
https://note.com/yaya312/n/n27faa76f841c