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 このnoteは私自身が行ったライブの思ったことを自己満足に。。ただ綴っているだけの自己満足的記録日記。だいたい。髙木フトシ(弾き語り/vez /鴉空- AKUH-/ gonvut / B6B / THE HATE HONEY)のライブしか綴っていない。。。完全なる髙木フトシに偏ったライブ記録。。である。🤣

 髙木フトシ。毎週都内のどっかで(たまに都外のライブハウスも)で歌っているという彼。彼はバンドのヴォーカルを経て。現在は髙木フトシ名義のソロとして自身の声とギターのみスタイルで自身の訴えたい事柄を音楽に落とし込み表現している。ギターと歌声と言えば一般的には弾き語りというジャンルに当てはめられるだろう。しかしながら。彼のステージは一般的に想像する弾き語りとは一線を画すものだ。これは彼のステージを目撃すれば一目瞭然にわかる!アコースティックギター、ガットギター、12弦ギター。3本のギター弾き分けてステージを作り上げる。そこに楽曲表現に欠かせないエフェクターが加わる。彼の前には多種のエフェクターが並ぶ。コックピットの様。彼は多数エフェクターを駆使し自在に自身の音楽世界を表現する。機械的な音。。時にはアンプから怒涛の爆音。ガットギターで奏でる音は優しく。時に激しく。12弦ギターは派手な音質で聴く者の心を盛り上げる。

 唯一無二の髙木フトシの世界観は聴く者を魅了する。その歌の世界に没入させるのだ!!
彼は自分の音楽への探求は妥協を許さない。日々進化している。
そして。愛と平和。が彼の音楽の根底にある。直向きに自分の音楽を追求している。
そんな彼の音楽。私は1曲たりとも彼の歌を聴き逃したくないという欲望だけで生きている。

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