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不思議現象のこと

note の記事の方向性とか、決めた方がいいんだろうけどいつもそれで破綻している気がするのでとにかく書いちゃおう。

今日は私が大好きな不思議現象について。

近頃じゃいったん落ち着いた感のある「オカルト・スピリチュアル界隈」ですが、こんなに世間に出てなにやらキラキラな装飾をつけられてワイワイともてはやされる前にも当然それはあったわけで、わたしは「職人がいい(普通を超えて)材料を見分ける」「漁師が漁場を(普通を超えて)よむ」、「明石家さんまさんが病気にならない(自分で治せる)」、「鶴瓶さんが芸能人ではない人をカメラの前でリラックスさせてしまう。」「とあるロシア人家族は磁石のように体に鉄をくっつけられる。」というようなエピソードが大好き。(風間トオルさんの様々エピソード等大好物です)

わたしはギャンブルはぜんぜん強くなくてほぼやらないのですが、くじ運はけっこう強い方で、初詣でひく神社のおみくじはここ何年も大吉。(これはくじ運にははいらないのかも・・?)

これはできる人はみんなそうしていると思うのだけど「自分は大吉」と大吉にチューニングしてからひくから大吉です。

なので自己嫌悪になるようなトラブルが発生していたり、最近調子悪いわなんて思っているときだと「私なんて・・」という思いが邪魔をして大吉にチューニングできず「末吉」「凶」などをひくことになる。

そして「凶は絶対やだ!!」なんておもっていても「凶」をひく。

ただしこれは「手で直接ひく」ことが必要みたいで宝くじやナンバーズは当たったことがありません。布団屋さんのお正月くじでは上位7賞のうち5賞ぐらいもらってしまったことがあります。

とはいえ、一時が万事、日々のこともきっと大吉へのチューニングと同じように自分の状態に相当するものが起こっているのだろうと思い、自分の中の整備を心がけています。

ただし人間も自然の一部なのでまいにちずっと大吉!ご機嫌!なんてことは無理で、できるときはご機嫌、いやな感情や出来事がおきたら全力でそれにとりかかり、終焉させる!という意気込みですごしています。

これも自然だな~と思うんだけど、なにか高尚で善良な出来事に取り組んだ後は下世話で低俗な記事などを見たくなるしね。

それでいいのだ。





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