マガジン

  • ヤフオク副業

  • ロボット関連

最近の記事

AI物体検出カメラによる化粧品容器の判別

マイコンに深層学習プログラムを実装し、容器とそれ以外を判出来るようにしました。弊社の主題で産業用ロボットに化粧品容器をピッキングするという目的の為に開発しております。 化粧品容器については形状、色など、多岐にわたるので容器とそれ以外を判別出来れば、セッティングに無駄な時間を使う必要がなくなります。AIとは相性が良い分野と言えます。 また、マイコンもどんどん性能が上がってきており、Jetson Nanoを使えば化粧品製造に必要なタクトタイム内で処理できると思われます。

    • 【flutter】mlkit API 変更に伴うエラー対応

      https://qiita.com/yo4hi6o/items/be14a510a5b8cf15b5b7

      • 産業用ロボットが普及しない本当の理由

        産業用ロボットを導入するまでに様々な選択肢が出てきています。 2016年にはユニバーサルロボット社の協働ロボットをオリックスレンテックから月額11万で半年間レンタルできるプランや、2020年8月からは高島ロボットが5稼働日8.5万円でレンタルするなど導入に至るきっかけ作りのサービスが増えてきました。また、今までは安全面からロボットの周りに柵を取り付けて人とロボットを隔てる事が求められていましたが、協働ロボットの誕生により多彩な場目で導入が進むようになりました。更に中国もロボ

      AI物体検出カメラによる化粧品容器の判別

      マガジン

      • ヤフオク副業
        1本
      • ロボット関連
        4本