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<🗽NY 地味滋味暮らし>GiberとTakerとMatcher

昨日GIver ギバーについて書いたので、もう少し書いてみようと思う。

ペンシルベニア大学ウォートン校教授で組織心理学者のアダム・グラントは、
「この世の中には、3つの立場の人がいる」と言っていて。

一つ目の立場はの人は
Taker「テイカー」 奪う人 自分の利益を優先する人 損得で物事を見る人

二つ目の立場の人は                          Giver 「ギバー」与える人 相手が喜ぶことを考え行動する人

三つ目の立場の人は、
Macher「マッチャー」損得のバランスを考える人 

「テイカー」と「ギバー」の間に位置する人々のことで、
提供した分だけ要求し、提供してもらった分を返す

この組織心理学者のアダム・グラントさんは、ギバー、与える人が一番成功すると言っています。

確かにそうだとは思うけど、いろんな場合があるのではと思ってます。




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