AM5:30 先程の眠りが嘘のように、目が冴え切っている、確か君が、木の枝で無邪気に遊んでいた場面だ、子供みたいね、そう馬鹿に出来ない僕は、子供のような無邪気な君が好きだった、今頃、君はどうしているのだろう、考えれば考えるほど、日に日に気持ちが強くなっていった

いわゆる、駄文