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日々短文日記 (20191017)

たくさん寝て、ご飯を食べて、それなりに寝て、起きて、ディクテーションやって、ご飯を食べて、軽食を買いに薬局へ行って、帰ってから卒論関係やって、またご飯を食べようとしている23:04の今の僕がここにいる。せっかくの休みなのだからどこかへ出かけよう!とか言いたい気持ちもあるにはあるんだけども、こうやって籠る作業も嫌いじゃないんだよなぁと思う今日この頃。

自分のためのいう土台が前提で、誰かのために必死に何かを作り上げることは好きだし、俯瞰的に見たり後から振り返ると美しいなと思う。けれどもこうやって誰のためでもない自分との向き合いだけに集中して、ただただ1人で何かを黙々と進めることもよい。(まぁ結局他人が全てにおいて関わってくるこの世では1人でとか言うのには無理があるのかもしれないけど)この場合は後から振り返ることで得られるものは特にないのだけれど、俯瞰的にその場で感じるものが“THEエモさ“以外の何者でもないのだ。
深夜コンビニへタバコと共に向かうあの時くらいエモい時だってたまにある。

結局人間って自分に酔ってる時が1番幸せを感じてるのかもしれない。

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