帰ってきた、笑笑じゃないか〜相変わらず M1について語る笑 スポンサー編〜
どもどもお疲れ様です、皆様いかがお過ごしでしょうか??
さてさて、僕のお笑いの正月ボケもそろそろ治していかないといけないので、しっかりお笑いの記事を書いて行きます!
さて、今回のM1で1つ大事件が起こっていたのを、日本のお笑いファンの方々はどれだけ気が付いていたのでしょうか??
勿体ぶるなって?
分かりました、では発表をしましょう。
それは、、、、、、
スポンサーがファミリーマートから、セブンイレブンに変わったんです!!!
これは結構歴史的な変換なのです、皆さんTVというのは製作費がどこから出ているのかは、ご存じでしょう。
そうです、企業さんから出ており、その変わりとして、CMで商品を宣伝してくれるのが、交換条件です。
つまり、企業に取ってみれば、全録でCMを早送りできる機能がある昨今というのは、結構やりにくいのです。
うちの両親は全録を使いこなしており、M1のように2時間を超える番組は1時間後ぐらいから視聴しております、そうなるとCMを飛ばせて見やすいと言っておりました、俺より先進的な暮らしをしている、、、、、
と今日の話は、僕の両親を誉める回ではないので、それはまたいつか機会があれば笑
そのようにして今では、CMというものに価値を見出すのが、難しい時代になってくるのです、年代がバレそうですが、昔は携帯各社に名物CMがありました。
今でいうauの松田翔太さんが演じている桃太郎などの、ストーリーもののCMも今から10年前では豊富なバリエーションがありました。ストーリでなくても、色々なパターンのCMを作っていました。
しかし、今やネットに広告を貼ることが当たり前になった今、TVというリアルタイムに強いメディアというのは、非常にピンチなんです。
そうなってくるとCM代は、ネットに回すというのが多方の企業の方針になるのは、しょうがない気もします。
さて、明日からはお笑いではないのですが、何故セブンイレブンが新しいスポンサーに名乗りを上げたのか、それを妄想と少しのデータを引用して、勝手に述べて行きたいと思います。
会社で作ったパワポの評判が良かったので、続編の場合は次回予告をつけます、笑笑じゃないかは2022年進化します!
NEXT :何故セブンイレブンはこの時代にM1のスポンサーに名乗りを上げたのか??
では今日はこの辺で。
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