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現実だったのか、、、、雨上がりさん、、、、、

どもどもお疲れ様です、皆様いかがお過ごしでしょうか??


いやー、まさかの現実でしたね、、、、雨上がり決死隊の解散。


悲しいですよね、始まりがあるものは全て終わりがある、分かってはいるけど、本当に辛かったですよね。


お笑いファンとしては本当に残念極まりないという感じでした。


しかし、残念だけだは何も生まれないという事があると思いますので、この解散という所から何を感じたかという事を書いていきたいと思います。


ズバリ報・連・相という事が1番大事だなんだと改めて思ったんです。


新人の頃に私もよく言われました、報・連・相をしっかりしろ、報・連・相をしっかりしろ、報・連・相をしっかりしろと呪文のように言われました。


本当にその当時はスーパーでほうれん草を見るとそれだけで、嫌気がさすぐらい本当に嫌になりましたね、笑


でもそれは今になって思い返してみると、これほど大事な事はなかなかないよなと思います。


そこからは後輩には偉そうに、いいか、社会人にとって1番大事な事を教えるぞ、いいか?報・連・相だぞ、報告、連絡、相談だ、いいか?何があっても、これが1番大事な事だぞ。


繰り返してみ、報・連・相です!

そうだ、この言葉を必ず忘れるなよと伝えました。まあ、その何ヶ月後に無事に鬱陶しい先輩という構図が出来上がってしまうというオチが出来るのです。笑


まあ、そんな事は余談としておいて、、、笑


でも本当に些細な事まで報告をさせると思うんですよ。


でもそれはあくまでも、上司から部下という矢印関係があるので、明らかに命令という立場関係があるので、そこになると強制感があるのです。


でも仕事なんで上下関係なので、しょうがなく聞けると思うんですよ。


でも今回の雨上がり決死隊の話はあくまで、コンビ間は立場が対等なんです。


そうするとある意味クラスメートに報・連・相をさせないといけないのです。


友達に報・連・相をさせるのって、無茶苦茶しんどいと思うんですよ。


これから、今回こういう事をしようと思っているんだよと思って、わざわざ言って、相手にコンセンサスを得て、この方向性で行こうとそこまでの意思決定をしないと行けないのです。


そうなるとかなりの面倒臭い事になってしまうのです。


だって男同士の会話って、あまり言わないのですよ、もちろん個人差があると思いますが、、、、、



とまあ、逐一の報告というのが必ず必要な事が分かったなと思いました。


明日はもっと、事細かに書いていきたいと思います。

ではでは。

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