売れるコピーライティングについて
よくコピーライティングとかつぶやいてますけど、
なんだかんだこのnoteでは書いてないなと思って
今回売れるコピーライティングについて書いてみようと思いました。
まぁ売れるコピーの特徴を説明していくだけなので
勉強するぞ!って肩ひじ張らずに読んでいただけたらなと思います。
売れるライティングはトップのキャッチコピーから違う。
これはマジでいつも思っているんですけど、
売れている商品ってトップコピーが段違いで興味を引きますよね。
それもそのはず、ページを開いたらまず目につくのがトップですからね!
人間関係の初対面で印象が決まる通りコピーだって最初に良い印象を与えなければなりません。
なのでかなりトップに力をいれる事になります。
我々が気を付ける点は、見ている人に興味を引いてもらう事その一点になります。
本文のコピーは何を書くのか?
とりあえず必ず入れるのは、
・何を伝えるか?
また、、、。
・どうつたえるか?
この2つは必ず外せません。
なので外さずに書いていかなきゃならないんです。
ちょっとむずいな~と思ったら、コピーライティングの型を使うんです。
中でも・・・・。
PASONAの法則が最高なワケ
コピーライティングを勉強をされている方はわかると思いますが、
神田昌典さんが作ったコピーライティングの型ですね。
今では新PASONAの法則も発表されてますよね!
今回は旧PASONAの法則のちょっとした解説をします。
詳しく知りたい方は調べてくださいね!
このPASONAの法則ってすごく人間心理をうまくくすぐってるんですけど、
要はお客さんに問題提起して、不安をあおりに煽りまくって
かなり不安感を出させるんですね。
その後は解決策を出し不安を安心に変える事が肝心。
そりゃかなり商品が魅力的に見えますね!
よく言われるギャップ萌えを使ってます(笑)
まとめ
まだまだコピーライティングの魅力は語れないんですけど、
すごく面白そうなのはわかっていただけたでしょうか?
コピーライティングは奥深くて永遠に学習が終わらない
ですけど、かなり面白いんです!
なので興味がある方は勉強を始めてくださいね!
おススメ書籍と教材は↓
・The Million Writing
※いわずと知れた有名コピーライティング教材。
この教材の中にコピーライティングのすべてが詰まっているといっても過言ではない私のバイブル(笑)
ボリューム感は凄いんでマジでコピーを学びたいという人はお勧め!
・ザ・コピーライティング
伝説のコピーライター ジョン・ケープルズのコピーライティング本。
こちらもボリューム感は凄いけれども↑よりも読みやすい本です。
ジョン・ケープルズって誰?
という人の為に少し説明すると、
「私がピアノの前に座るとみんなが笑いました。でも弾き始めると・・・。」
を作った人ですね(笑)
なんのこっちゃと思われるかもしれませんが、100年程このコピーを世間は手を変え品を変え見続けていますよ。
それだけ凄い人と思っていればいいです!
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