入選を賭けた展覧会やコンペティションというのは、自分の「本当に美しいものを賭けた」といえるかどうかのものだと思う。そして真の優しさや憩いの場所をさらけだす機会であって、浮かれた場所でもない。恋愛において、親子が、互いを想いあうように、それは尊い生命の提供の場なのだと思っているよ。
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僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。