易経という帝王学を25年の歳月費やし勉強した。しかしこの頃思うのは自分には自分の、俺には俺の帝王学が自分の中にあるということ。そのことに気づいた。茶道・武道の世界で《守・破・離》とあるように、生き方も、人生も易から自分のタイミングで離れ始めたのかもしれない。いつかは必要なことだ😊
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僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。