仲間は夢の場所まで連れていく
仲間は夢の場所まで連れていく
幼いころ、オレは泣き虫だった・・・
当たり前の幸せすら奪われ、自分の本当に欲しいものを一度も手に入れることができない少年だった
そんな叶わない夢ばかり見ていた
それが僕に押し付けられた現実だった
いいヤツもいたし、小さな幸せはあったのかもしれないが・・・
いつしか、夢はたった一人になったとしても、
誰になじられようと、自分で哲学を行い自分で人に伝えて、社会に変化を起こし、社会通念を変えていくことだと思うようになった
沢山の小さな奇跡があった
そして今、僕は大きな奇跡を起こしたいと思っている
《この国に影響を与えられる存在になりたい》
つまり、英傑の真心にすら、触れられる芸術を奏でたい、生み出したい
実際にこの国を変える原動力になりたい、この自分が、僕が・・・
ということなんだ
そして大切なのは、重要なのは、言いたいのはそこに、君・あなた(たち)がいるかということだ
僕は言うよ、その夢の場所まで、仲間は夢の場所まで連れていく
だから、僕に忘れられているのではと思う時も勘ぐらないでほしい
もしそんなふうに思うことがあったら、僕の心をノックしてね
《仲間は夢の場所まで連れていく》
一緒に新しい世界を、国を見てみませんか
自分なんだよ、やっぱり自分なんだよ、最後は、
自分自身
弱かった僕は、強くなりつつある、、、
だから、仲間を振り返ってあげられる、そんな、きらりと光るカッコいい奴でいたいんだ(^_-)-☆
幼いころ、泣き虫だったからこそ、そんな気持ちを分かれるやつでいたいんだ
苦しいとき、甘えたいとき、僕も頼るから・・・、信頼しているから・・・
今年も残るところ、僅かだね、、、
Rose
僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。