Amazonなど、批判される面を多く持っているが、
次代にスタンダードになるものは、いつの時代だってとち狂っているように評価される。
前澤友作さんだってそうだ。
そういった兆し(潜象)というより、もはや萌し(目に見えた萌芽)が近く既存勢力を従え、進化した果実を実らせていくと思う。

僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。