僕はこの生活は天命であると誓って毎日を過ごしているのだろう。
それでなければ大切な時間を自分の徹底的な自由裁量で扱えるわけがない。
この道に人生を賭け、世に認められずとも、自分と遊んでくれる人が、集まってくれる人が楽しいと言ってくれるのであるから、それ以上の望みは、本来分外である
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僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。