《本音で向き合う》世間で方法論がこうだからと言っているからではなく、自分から社会の巨大な渦の中に身をうずめて、変な言い方、自分自身を虐めてきた経験がないと、本物の本音すら磨かれないと思う。自分を虐める、は決してジギャクめいた偽りの発想であってはならない。それを楽しめないとと思う。
画像1

僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。