人が苦手ゆえに、在廊についても難しいかもと、以前書かせていただきました。でも私は、本当は人を好きになりたい気持ちでいっぱいなのです。それができる人が羨ましくて。国立新美術館での、「第14回躍動」、在廊致しますかわかりませんが、関係者の方への感謝の気持ち、実はこらえられないのです。
DSC_0211_トーン__クレジット

僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。