忙しいという《自分本位》は理由にならない。
どんなに完璧頑張ってきていても身勝手さってあるもんだ。
誰かに突っぱねられるような態度をとられたとき、何かに躓いたとき、その事に気づけることは大きな助けとなる。
その時はじめて、社会は自分中心に回っている訳ではないと気づけると思う。
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僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。