今日から七十二侯で、『うぐいすなく』のとき。父が実家淡路島で、クワで畑作業をしているとき、傍の満開の梅に鶯が留まり、作業が終わるまでのくらいずっと一緒にいたといいます。それを聞いて、父の人のよさという、ひととなりなのかな( *´艸`)と、おかしみを覚えたのを思い出した今朝です。

僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。