ロキサスエルフ 入門編
こんにちは、ゲーミングチーム CTGいぶし銀所属 ymt(@ymt_sv)です。
今話題の「ロキサスエルフ」についてお話ししていきます。
まだ触ったことない、強いのは分かるけど難しそうだからちょっと・・・といった方向けの記事になりますので普段から「ロキサスエルフ」を使用している方には物足りない記事になってしまうかもしれませんがお付き合いいただければ幸いです。
はじめに 〈ロキサスエルフってどういうデッキ?〉
プロリーグや配信等で目にしている方がほとんどかと思いますが、「ロキサスエルフ」とその名の通り「開拓のロデオガイ・ロキサス」(以下 ロキサス)から「従順な駿馬」(以下 駿馬)、「機動二輪車」(以下 二輪車)、「魔導装甲車」(以下 装甲車)を出し強固な盤面を形成、あるいは「優美な猫姉妹・シャム&シャマ」をバフした状態で疾走させ相手リーダーのライフを詰めていくデッキとなります。
ここだけ聞くとロキサス引いただけじゃないの?と思われがちですが「ヴァーミンハンター」(以下 ヴァーミン)、「ギガントパスチャー」(以下 パスチャー)で相手ボードをコントロールしつつリーダー体力を削っていき、「小槌の勇士・スクナ」(以下 スクナ)によるバーストダメージでロキサスが絡まずとも勝つことができるということがこのデッキの強さを支えていると言えます。
○デッキ構築
実際に僕が使用しているリスト(11/23現在)がこちらとなります。
(最新のリストは一番下部に記しておきます)
各カードについて詳しく話していきたいと思います。
まずデッキの基盤となるカードについて
・「優美な猫姉妹・シャム&シャマ」
2枚以上プレイで1/1疾走となり、4枚以上プレイで進化、6枚以上プレイで「シャムのいたずら」(以下 いたずら)、「シャマのまなざし」(以下 まなざし)を手札に加え1コストにする効果を持っています。
6枚以上プレイは難しく思えますが、後述する「ナチュラル・マナ」(以下 マナ)や「荒野の休息」(以下 休息)をロキサスと組み合わせることでppを回復するこのデッキにおいては、さほど難しくなく非常に優秀なカードなため、シャムシャマをプレイする際はこれらのトークンカードを手札に加えられるかも検討する点になります。
・「対空射撃」
手札に戻すカードはシャムシャマやスクナといった疾走カードが基本となりますが、ロキサスがまだアミュレットを出しきっていない場合アミュレットを手札に戻すことで0コストとして使えることやヴァーミンと組み合わせることで相手ボードの処理範囲が広くなることを覚えておくと少しだけ勝率が上がるかもしれません。
・「ナチュラル・マナ」
5ターン目以降は0コスト1プレイ、10ターン目以降は0コスト2ドローと中盤から終盤にかけてバリューを上げていくカードになります。
主にシャムシャマを出すターンに組み合わせるカードになりますが、狙いすぎて手札にずっと持ったまま負けてしまうくらいなら1ドローやヴァーミンと組み合わせてゲームを続ける選択肢があることを忘れてはいけません。
同様に10ターン目以降の2ドローも忘れがちな効果のため8、9ターン目辺りは頭の片隅に置いておきましょう。
・「荒野の休息」
2回復もさることながら0コストの「ナテラの大樹」(以下 ナテラ)を手札に持っておくことがこのデッキにおいて最重要事項と言えます。
例).
・シャムシャマを出す際に0コスト1プレイ
・ヴァーミンと組み合わせることで0コスト3点除去1点バーン(既にボードにナテラがある場合)
・ロキサスと組み合わせることで1pp回復(既にボードにナテラがある状態かつロキサスがまだアミュレットを出し切っていない場合は2pp回復)
・「小槌の勇士・スクナ」
2コスト2/2の標準スタッツに加えてエンハンス4で自動進化、攻撃時:このバトル中に場を離れたアミュレットの種類の数だけ攻撃力を上げる効果を持ちます。
このデッキにおいてはナテラ、駿馬、二輪車、装甲車の4種類が該当しますので4コスト6点と読み替えることができます。
もちろんこのカードに乗り物バフを与えることでさらに打点を上げることも可能なため、文字通りフィニッシャー的な立ち位置のカードになります。
・「ワンダーコック」
前述した「ナチュラル・マナ」、「荒野の休息」がこのデッキにおいて非常に重要なカードであり、ロキサスより前に手札に加えておきたい点から基盤を支える重要なカードという認識です。
3コスト1/2というスタッツが序盤のゲームにおいてボードでのディスアドバンテージを背負いがちですが、後述する「ギガントパスチャー」のアクセラレートや「自由なる冒険者」から出る駿馬での1/1バフで軽減できることも覚えておくと得することが多いと思います。
・「ヴァーミンハンター」
あまり目立たないカードという印象を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、ロキサスが引けないゲームはこのカード+ナテラやシャムシャマで長引かせる、複数枚引けたなら勝ちまで作ることができるほどパワーが高いカードです。
進化時2pp回復する効果を持っているため実質2コスト5/5としての運用ができ、積極的に進化を切りたいフォロワーでもあります。
ロキサスとこのカードを同時にプレイできるターンは相手ボードを壊滅させながらリーダー体力まで削る動きが可能なため覚えておきたいパターンです。
・「開拓のロデオガイ・ロキサス」
デッキの名を冠する主役カードです。
効果がとても複雑ですのである程度パターン化することをおすすめします。
頻出パターンとして
・ロキサスが3種アミュレットを出す場合ロキサスは2コス4/4バフカード
・0コストナテラを使用は1pp回復
・1コストアミュレットはpp消費しない
・ロキサス自身が乗り物アミュレットに乗る始動はその数だけppが回復する
・ロキサスが出すアミュレットには制限があるがpp回復効果には制限がない
後半の2項目に関してはやや応用編といった形なのである程度ロキサスに慣れてきたら意識すればいい点かと思います。
・「ギガントパスチャー」
カード能力調整によってリーダーにもダメージが飛ぶ上方修正を受けました。
このデッキにおいては2~4点を相手フォロワー、リーダーに与えてくれます。
アクセラレートの駿馬を出す効果も前述の「ワンダーコック」のスタッツを補助したりロキサス始動の前に設置するなど非常に小回りが効くものとなっています。
・「森林の狼」
本体で運用することはほとんどなく(ごく稀に疾走フォロワーとして使用します)、アクセラレートで「自然の導き」と同様の運用をすることが基本となります。
このカードもナテラ同様手札に貯め込みすぎてゲームが作れないくらいならドローに変換する選択肢に舵を切ることも必要です。
また、守護や回復が少ない対面にはボードに付き合わず疾走フォロワーをバウンスすることでライフを先に詰め切るプランがあることも忘れてはいけないポイントだと思います。
デッキの基盤のカードについては以上となります。
続いて、今回の構築で採用したカードについて
・「自由なる冒険者」
2コスト2/2の標準スタッツを持ちながら駿馬を出すことで後続に1/1バフを付与することができます。
また、5ターン目以降であれば二輪車を出すことで疾走フォロワーの打点上げや前述のパスチャーのダメージ増加、突進付与によるEP温存と序盤~終盤にかけて広いレンジで役割の持てるカードとなっています。
連携ネメシスや背徳バアルヴァンパイアに対し、序盤のテンポロスからこちらのライフが持たないゲームが増えたため、このカードを採用する形になりました。
・「導きの巫女・コッコロ」
2コスト1/2とややスタッツで劣るものの、コンボデッキの性質上パーツを集めるドローカードは多く取りたいです。
また、シャムシャマやスクナの自動進化も相まって早期のユニオンバースト起動が見込めるのも評価できます。
このカードについてはデッキの基盤に直接的に絡まないものの、ほぼ確定枠と捉えていいと思います。
・「森を彩る者・エルフクイーン」
守護でありながらファンファーレの1ドロー、進化時効果もボードの処理に有用と非常に優秀なカードなため2~3は確定で採用されるカードだと思います。
EPがなくなってからは運用しづらい、3コストはロキサスにくっつきづらい、デッキスロットの都合などの理由から2枚の採用となっていますが、環境の推移によっては3枚採用が基本になってもおかしくありません。
・「堕落の決意」
4コスト除去カードと一見、重たいカードに見えますが前述のシャムシャマ、スクナの自動進化によって進化回数は3~5で1コスト確定除去として運用できるゲームが多いです。
このデッキは1ターンで20点を出すことはできないため、分割でのリーサルが要求されますが進化ロイヤルのような守護や回復が搭載されているデッキには逃げ切られることもしばしばあります。その際に守護を退けながら分割でライフを削りに行く展開で、1コスト確定除去は重宝します。
また、清浄ビショップのようなアミュレット依存のデッキに対してもこのカードは強く使えるため、環境に合わせて採用枚数が変動するカードだと思います。
今回採用したカードについては以上になります。
○採用を検討したカード群
・「クラッシュインセクト」
以前のロキサスエルフには採用されていたカードですが、徐々に数を減らしとうとう0枚まで採用枚数が落ちました。
その経緯としてはカード能力調整によるグレモリーネクロや守護ビショップの弱体化から環境が変化し、ロキサスエルフ自体も盤面を形成するデッキから疾走フォロワーによるダメージレースを優先したデッキへ姿を変えていったことが挙げられます。
効果としては4プレイ達成後は1コスト5/5守護と破格の性能ですが、ロイヤルの「カースドクイーン・ナハトナハト」から加わる「タイラントオーダー」、ネメシスの「ストレイホロウ・イルガンノ」の進化時効果によるデバフ、ラストワードによって得られる「ヴォイドリアライズ」など盤面を容易に返すカードを採用したデッキに弱くなってしまうことから、このカードは数を減らしていく形となりました。
・「スケアリートレント」
ファンファーレでナテラを加える2/2はこのデッキにおいて非常に優秀と言えます。しかしながら自然カードが故に、「ワンダーコック」のサーチ先がマナ、休息とこのカードの3択になってしまい想定していたプランが取れない可能性があるといった懸念点があります。
具体的には、ロキサスが既に手札にあり5ターン目のロキサス起動を見込めるが「ワンダーコック」によって休息を引けなかった、などです。たかが1ターンされど1ターン。この遅れで落とすゲームがあるのならデッキ構築段階からリスクは避けたいものです。
とは言ったものの、このデッキにおけるナテラの価値は非常に高く、「ワンダーコック」のサーチがトレントと休息の組み合わせは4ターン目のマナカーブを埋めてくれるなどメリットもあるカードなため、デッキに入れる際は採用枚数を1~2に抑え、マリガンでキープする認識がちょうど良いかと思います。
・「ラミエル」
後攻4ターン目に進化することで実質、先攻後攻を入れ替えてくれるカードですが、後攻のマリガンでキープした際、2ターン目にプレイしづらく3ターン目も「ワンダーコック」などボードアドバンテージを放棄しがちなこのデッキにおいては、結果的に後手のテンポロスを助長させている印象を受けました。
もちろん6ppに飛び、パスチャーでまとめて返す動きは強力ですが、返りきらない場合、負けにつながるリスクがあることからマリガンでキープしても使えない可能性があるカードとして採用を見送りました。
序盤のボードアドバンテージやテンポを重視しないデッキと対戦する機会が多くなるのであれば有効なカードとして採用したい1枚です。
(能力によってダメージを受けない守護としてロキサスミラーにおいて有用だったりします。)
・「放浪する料理人」
乗り物バフを受けた際にランダム3点ダメージ、自分リーダーを3回復と受け性能が高く、ヴァーミンと組み合わせる動きが非常に強力です。
また、進化時効果で装甲車を出すことで守護裏に隠れる動きやロキサスを実質1pp軽減する動きが可能となります。
守護裏に隠れる動きは連携ネメシスでも見かけるムーブですが、既にボードに出ているカードをバフする手段はコッコロのユニオンバーストくらいのものなので2回目の効果発動頻度はさほど高くありません。
ロキサスのpp軽減についてもいわゆる''うまぶり''なのでこのカードにEPを消費してまで狙うことはほぼないかと思います。
ボード処理、回復効果と対アグロデッキ性能が非常に高いため、そういったデッキが流行するならば採用が検討できるでしょう。
・「天香の剣士・ルヴァン」
アディショナルで追加された1枚です。
ダメージではなく破壊なので、今まで処理することの難しかったカード(「ラミエル」、「戦争商人・アルヤスカ」、「闇穿つ煌き・サリッサ」等)に手が届くようになり、一見強化にも見えるところですがカウントダウン3によるボード圧迫から思いのほか使い勝手が悪い印象です。
プレイするターンを工夫することである程度軽減はできますが、自身の5点ダメージ効果も発動までの条件がなかなか厳しく、バウンスカードを使用してまで狙う魅力を現状感じていません。
・「地を裂く異形」
カード能力調整により弱体化したもののスクナ以上の打点が期待でき、不要なカードを融合することでの手札サイクルも担える優秀なカードですが、融合素材がさほど多くないため思うように運用できないゲームが多い印象を受けました。
山上から引いてくる疾走札の受けが増える点は少し魅力的ではありますが、現状このカードに頼るほどの打点不足は感じていませんので採用は見送っています。
○各マッチアップについて
・ミラーマッチ
先攻後攻というよりはどちらがキーカードを引けているかに依存するマッチアップだと思います。
大きな回復カードは採用されていないため、基本的にはライフレースになるケースが多いです。
自身の手札が弱い場合には、コッコロやワンダーコックなど低スタッツフォロワーが自分から退場できないような状況を作り、相手がロキサス展開に行きにくいボードで時間を稼ぎ手札を整え、一気に捲るのが好ましいですがライフが押されている状態からゲームを始める点には注意が必要です。
手札が強い場合は、自身の低スタッツフォロワーを相手のフォロワーにぶつけて自分から退場できる状況を作ることは忘れてはいけないポイントです。
僕自身、手札の強弱は休息による0コストナテラの枚数が1つの判断基準になるかと思っています。0ナテラ2枚のパターンはロキサススクナ、ロキサスヴァーミン等ゲームが壊れる動きへ派生するため、狙えるなら是非狙いたい動きでもあります。
・進化ロイヤル 微有利
ロイヤル側は「タイラントオーダー」を抱えていない限り、ボードの多面処理と回復の両立が難しいため、ロキサス展開に疾走フォロワーが絡んでいれば概ね勝てるマッチアップです。
しかし、ターンが進むにつれ、ロイヤル側のカードバリューが上がっていくため、ゲームが長引くほどロイヤルに傾いてくるケースが多い印象です。
手札と相談し、いかに進化回数を稼がせないかを意識すると少し勝率が上がるかと思います。
・ディスカードドラゴン 有利
有利をつけましたがお互い偏差が大きいデッキのため、相性関係はppブーストに依存すると考えています。
1ブーストまでは許容、2ブーストされると厳しいと認識しています。
「波濤のプレシオサウルス」着地後はドラゴン側のボード処理能力が異次元なため、疾走フォロワーにバフを乗せて走りきる展開を狙う方が勝てるゲームが多いかと思います。
そのため、相手が手札に「悲哀の赤竜」を加えているかは忘れずにチェックしましょう。
・式神ウィッチ 有利
ディスカードドラゴン同様偏差の大きい対面ですが、大きな回復は「決意の預言者・ルーニィ」複数枚パターンしかなく、守護も「陰陽の開祖・クオン」から出てくる天后くらいのものなので、スペルブーストを把握しつつ前のめりなゲーム展開を仕掛けると功を奏するケースが多いです。
ライフぴったりにゲームを作ろうとすると回復で逃げられてしますため、+3点削ることを意識すると良いかと思います。
・グレモリーネクロマンサー 五分~微不利
早いターンに「デスブリンガー」を葬送されていると、とても嫌な気持ちになります。
「フェイタルオーダー」を複数枚持たれていると一気に厳しいマッチアップになりますが、その場合は「死期を視る者・グレモリー」の効果起動が遠くなるため、押し引きさえ間違えなければゲームにはなります。
グレモリー効果起動後は「トリニティモンスターズ」の多面守護により疾走フォロワーはまず通らないため、パスチャーやヴァーミンによるバーンダメージを駆使してライフを詰め、堕落の決意からワンチャンスをつかみましょう。
・背徳バアルヴァンパイア 五分~微不利
明確に不利とは言いませんが、「背徳の狂獣」のご機嫌次第でいくらでも負けうるマッチアップかと思います。
序盤はできるだけダメージカットを優先して立ち回ることを意識しますが、リーダー付与の異次元から飛んでくるダメージに関してはお手上げなので、日頃の行いを改めると勝率が上がるかもしれません。
「ラミエル」採用の場合はライフスポンジとしての役割やヴァーミン進化ラミエルで守護裏にヴァーミンを隠すといったテクニックも可能なため覚えておいて損はないかと思います。
・清浄ビショップ 微有利
上手い方が勝つ。以上。
と、いっても過言ではないほどプレイの分岐が多いマッチアップです。
「清浄の領域」が2枚置かれたゲームは厳しいですが、1枚であれば「世界・ゼルガネイア」や「カインドブライト」、「伝道の司祭・ロレーナ」の処理範囲を意識したロキサス展開から、取りこぼし+疾走フォロワーでの勝ちを目指しましょう。
「光輝の顕現・ラー」が置かれていないゲームはゆったりとしたゲームもできるため、数をこなすと大局観が形成され勝率が上がるマッチアップだと思います。
・連携ネメシス 微有利~五分
「ストレイホロウ・イルガンノ」がないゲームはロキサス展開が返らずイージーウィンも可能ですが、序盤の小粒フォロワーが捌けない、「ゴブリンクイーン」率いるボードが返せないなどビートダウンによる負け筋が存在するのも事実です。
また、このデッキにも「世界・ゼルガネイア」が搭載されているため、無理な攻めには手痛い反撃が待っていることもありますので、ケアをするというよりはゼルガネイアを出させることで連携の進行を遅らせる、もしくは出されても被害が少ない状態でゲームを進めることが好ましいです。
ボード外から出る打点があまりないため、いわゆる"ロック択"が見えてくると勝率にも影響が出てくるかと思います。
○終わりに
公開後に加筆修正したため、執筆当時から環境が変化しデッキリストも現在は下記のものとなっています。
(フルプレにしました v^^v)
12月末に予定されている新パック追加により、ナテラ周りがローテーション落ちしてしまうためこの形のロキサスエルフは今しか使えないのが残念でなりません。
作るのを躊躇う方もいらっしゃるかと思いますが、個人的には「オープンアップ」の感覚を是非、味わっていただきたいものです。
最後にちょっとばかり宣伝を
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長々とお付き合いいただきありがとうございました。
では、またどこかで
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