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ピッコマが面白くて明日が楽しみになった

こんにちは、石川由弥子(ゆみこ)です。

昨日、縦読みアプリの話を書きました。

当時、縦読みが受け入れられなかった私ですが、今では縦読み漫画が無料で読める「ピッコマ」を開かない日がないくらい、縦読みが日常になりました。

今日は、ピッコマが大好きになった私の、ピッコマへの熱い想いをご紹介させていただきます。

明日は、おすすめのピッコマ漫画を紹介しますので、お楽しみに!

ピッコマとは?

ピッコマとは、株式会社カカオジャパンが提供する電子書籍配信サービスです。

ピッコマの特徴としては、23時間まてば無料で読める「待てば無料」作品が有名。

ピッコマで楽しめる作品は、縦読み漫画「SMARTOON」や紙と同じ横読み漫画、ライトノベルなども配信しています。

ピッコマの好きだけど憎いところ

この、「待てば無料」がとても憎い。。

毎回、いいところで終わるので、次の話が読みたいのに1日待たないと読めないのです。。

逆にいうと、読んだ後、「明日が楽しみになる仕組み」、ともいえます。

ちなみに、次の話を早く読みたい人には3つの方法があります。

①課金して購入する

②ガチャを引いて「時短アイテム」もしくは「ポイント」をゲットする

③条件をクリアして、ポイントをゲットする

①はわかりやすく、お金で解決する方法。②は運と日々の継続がものをいう方法。③は努力でカバーする方法です。

どうにか先読みをしたい方は、試行錯誤して②と③を試し、①は最終手段だと思います。

大人しく待てない大人のための救済措置がたくさんあって、本当にありがたいです。(私は耐えきれず、課金しました)

ピッコマ独自のコンテンツ力

集英社や講談社など、通常の出版社が出すコンテンツの配信もありますが、何よりもピッコマオリジナルのコンテンツがとても多いのが特徴です。

ピッコマでだけでしか読めないコンテンツがある、ということがかなりのアドバンテージ。

今はピッコマ発の漫画が増え、出版されるケースも増えてきました。

例えば、

などです。

ピッコマ独占コンテンツ、作品数が多くて、面白い作品が多いです。

荒削りな作品も同じくらい多いですが、数話読むとのめり込むように読んでしまう作品もあります。

オリジナル作品ってあまり流行らない傾向にあったのですが、ピッコマはその常識すらもひっくり返しています。

中国の方や韓国の方の漫画が多いこともあって、登場人物の名前が日本っぽくなかったり、文化も違っていたり、それもまた面白さがありますよ。

一方で、面白くなってきたぞ〜と思ったコンテンツほど、休載になってしまう面もあります。。悲しい。。

休載作品も多いですが、新作の追加も同じくらい多いので、気長に待てるのも良いところです。

1日の終わりにドラマチックさを

今日は、「ピッコマ」の魅力についてお伝えしてきました。

私の1日は「ピッコマ」の連載の更新を読んで終わります。

23時間後に次の話が読める、という仕組みが、寝る前に開くという習慣を作っていると思っています。

習慣化すると、強いです。

開かないと気持ち悪いという粋になりました(笑)

1日の終わりにドラマチックな物語を読んで、今日も素敵な一日だったと思う瞬間がとても幸せです。

興味がある方、ぜひ見てみてくださいね。

ではまた〜





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