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【詩】地面の突起

地面に赤い突起がひとつ。
踏んでも刺さりはしない柔らかい突起。
そっと眺めて、またいで渡る。

写真だけでは少し寂しいので、
詩的なものをつけていきます。
写真の方の注釈にも載せておきます。

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