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 なにやらツイッターが動乱の渦中にいるらしいですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。僕は一刻も早くこの世から無くなって欲しいです。

 “どの再生レベルでも印象の変化が少ない音”のことだというのが個人的な考えです。爆音だと迫力があっても音量を下げた途端ローが抜けたしょぼい音、あるいはなんかモッサリしてる音になってしまうことが往々にしてあるため、ギターを録った後は必ず様々なボリュームで再生してチェックするようにしています。
 そして僕の頭の中にある「良い音」の基準がどうやら間違っているらしいことに気付いたのは最近の話です。何年もパソコンギタリストをやっていたせいでラインの音作りの頭になってしまってなかなか抜け出せないことがここ最近本当に深刻な悩みであり、ギターの音というものについて根本から考え直しながら向き合う毎日です。宅録は慣れているしテイクも粘れるのでいい結果を効率よく出せますが、それよりも今年はもっとスピーカーにマイクを立てる場数を踏みたいです。サイレントキャビネットが欲しいぜ。


 つくってます。



 嬉しい〜〜〜。自分の好きなものが誰かに伝わったときの嬉しさを僕は知っているので、ひとからの推薦も時間が許す限りはすべて見たり聴いたり読んだりしたいと思っています。
 ご本人の意向で下部は非公開とし、この内容についての謝罪もいただきました。私信になってしまいますが、僕はその優しさが嬉しかったし、誰かの創作と向き合う姿勢としてとても正しいと思うので、あなたの誇れる部分としてどうか大切にして欲しいです。あと別に嫌じゃなかったです。


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