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女湯のかたすみで(やすよ)
2023年5月4日 00:12
本や映画で、もう既に何回もふれているのに、読むたびに、観るたびに新しい発見や感動がある作品があります。多分、その時の自分のアンテナでは気づけなかった何かを、時と共に成長した新しい自分のアンテナがキャッチしてくれるんだと思います。掘っても掘ってもお宝出現するやん!という意味を込めて、私はそれらを「お宝本」とか「お宝映画」と呼んでいます。ちなみに、私にとってのお宝本もお宝映画もたくさんあり