まふまふ×nqrse『GHOST』の歌詞を日本語で読む

全英語詞の『GHOST』を日本語にしつつ理解してみようという記事。

【口上】

An anecdote some of you might heard of is intruding into my subconsciousness...
とある噂を、もしかすると既に知っている人もいるかもしれないが、ボクにもそれはどこからともなく伝わってきている

An anecdote*1 some of you [might (have) heard of] *2 is intruding*3 into my subconsciousness*4...
1. anecdote:逸話(逸話:ある人に関する、あまり世間に知られていない話)
2. mightのあとにhaveが省略された過去の推量を表す表現
3. intrude:(招かれていないのに)入り込む
4. subconsciousness:半ば無意識の状態、ぼんやりと意識している状態

In your fruity yet deceptive eyes, we missed the juicy core of your lie
調子良く人を欺く君の目に、ボクらはその嘘の核心を見抜けなかった

In your fruity*1 yet deceptive*2 eyes, we missed the juicy(*3) core of your lie
1. fruity:調子のよすぎる、ご機嫌取りの
2. deceptive:人をだます、ごまかしの
3. juicy:真に迫る、きわどい

So let me sharpen all of your eyes
だからボクはどんな君の目にも騙されないようにしたい

So let me sharpen*1 all of your eyes
1. sharpen:をよりはっきりさせる、を鮮明にさせる
[参考]『ミカツキリサイズ』「何ももう見間違えない」

Put an end to this to save another life
こんなことはもう終わりにして、新しい人生を守ろう

Put an end to this to save [another life]*1
1. another lifeをどう解釈するか?
対になる人物がいるなら、anotherを「もう一人の誰かの~」と読み取れるが、ここはその対となる人が不明なので、そのまま「別の人生」かな…

-ここまでがこの曲を作るにいたった経緯を述べる前書きのようなパート-

【歌開始】

(No one escapes.) From the shiny names
(誰も逃がさない)その輝かしい称号と
(No one escapes.) And the reverse of fame
(誰も逃がさない)名声の裏側から
(No one escapes.) Next to you
(誰も逃がさない)あなたの近くにも
(No one escapes.) He exists
(誰も逃がさない)やつは現れる

From the shiny names and the reverse of fame next to you he exists.
「その輝かしい称号と名声の裏側から、あなたの近くにも、やつは現れる」
この一つの文だと思う。最後の"He exists"は、いるかいないかわからないような存在が、確かに実在すると確信した言葉(God existsのような用法)
"He"=GHOSTか? 誰も"He"の呪縛から逃げられない。

1番

【まふまふラップ】

I was the one who was taken in by your words
ボクは、君の言葉に騙された人間だった
You were the one who slaughtered the mockingbird
君は、無実の人間を殺した人間だった

You were the one who [slaughtered the mockingbird]*1
1. slaughtered the mockingbird:「モッキンバードを殺した」
映画『アラバマ物語 』(原題:To Kill a Mockingbird)(1962)からきている。
映画の中に「他の鳥を殺してもマネシツグミ(モッキンバード)を殺してはいけないよ、あれは他の鳥を真似するだけの害のない鳥だから」というようなセリフがある。「『モッキンバードを殺すこと』とは鳥を殺すことではなく、誠実、良心を持ったなにものか、を『殺してはいけない』と言っているのである。」(参照
本来の言葉には差別的な要素も含まれているようだが、ここでは日本語でいう「疑わしきは罰せず」の反対の状況を指している表現として解釈。

Spit it out! Spit it out! Spit it out!
白状しろ!白状しろ!白状しろ!
And now, break in to break out!
今すぐ、自白して、抜け出すんだ

And now, [break in]*1 to [break out]*2!
1. break in:《米俗》自首する
「侵入する」の意味もあるが、前の流れから「自首する」のほうが自然…?
2. break out:脱走する
※ちなみに、TVアニメ「ペルソナ5」の主題歌に『Break In To Break Out』という曲があるらしい。「悪人たちを改心させるため、その悪人が作り出した心の世界に入り込み、悪人のお宝を盗み出す盗賊団の物語という『ペルソナ5』の内容」(参照)も関係ある?

They say that house is haunted
あそこは幽霊屋敷らしい

They say (that) that house is haunted
「あの家は、幽霊にとりつかれているといわれている」
[参考]『フューリー』「幽霊が横行したっておざなり 伽藍堂」
※伽藍堂:お寺の神様である伽藍神を祭った部屋。

We all know your head is WANTED
君がお尋ね者であることは誰もが知っている

We all know your head is WANTED*1
1. wanted:指名手配されている

I don't care if you're guilty
君に罪があるかどうかなんて気にしない


【まふまふ&nqrse】

Spill your guts in front of me
ボクの前で君のことを話してくれないか

[Spill your guts]*1 in front of me
1. spill one's guts:知っていることを洗いざらい話す

【nqrseラップ】(ここから言葉に熱が入ってくる)

Same is lame
同じことをやるのか

Same is lame*1
1. lame:ださい、やぼったい

Are you telling me that repetition is all you can aim?
つまり君はボクに、繰り返すことこそ、君が目指していることだと言いたいわけかい?
Quit playing dirty little tricks in the dark, let me punch you up in your face (P! K!)
こそこそとつまらない嘘を企てるのはやめにして、君の頬を一発殴らせろ

Quit [playing dirty little tricks]*1 in the dark, let me [punch you up] *2 in your face
1. play tricks:だます、いたずらする
2. punch up:一発かます
※直訳で「顔を殴る」だと正面から拳で行きそうだけど、友達を殴るなら、「頬を差し出せ」程度が妥当かなと。

Don't hate me man, hate the fuckin game, homie, 'cause you never put a name!
なあ、ボクを憎むなよ この忌々しいゲームを憎め、ボクの友達
君が名前をあげないから仕方ないだろ

Don't hate me man*1, hate the fuckin game, homie*2, 'cause you [never put a name]*3!
1. man:《男性に対する親しみを込めた呼びかけ》お前、君、おい
2. homie=homeboy:親友、仲間、気の置けない人
3. put a name:名前を出す
→決して名前を自供しない状況?

Our good old memories?!
ボクたちの古き良き思い出だって!?
I don't need a single bit
ボクにはちっとも必要ないね

【まふまふ】

Soon they will all explode
もうすぐ全てが吹っ飛ぶぞ

Soon they will all explode*1
1. explode:爆発する、《物が》突然現れる、《人が》激昂する
とにかく突然何かが一変する状況が迫っているのだろう。
※「爆発する」という状況はよくわからないが、「大炎上」が近づいている…?それとももっと抽象的なことか…?


【nqrseラップ】(危機迫る状況で行動に出たい)

I'm coming so leave your door open now
ボクが行くから、今すぐドアを開けておいてくれ
Nobody's ever gonna dig you out
誰も君を救い出そうとしないからさ

Nobody's ever gonna [dig you out]*1
1. dig ... out:…を救出する

Fake ass! Not a word given so far
嘘つきが!今まで何も言わなかったくせに

Not [a word given]*1 so far
1. give a word:言葉をかける
もとは、a word has not been given so far?

Way too funny talking about moral with you
君と善悪の話をするなんて馬鹿馬鹿しい

[Way too funny]*1 talking about moral with you
1. way too funny:おかしくてたまらない

All these people, so forgetful, right under your mind-control (Hell no!)
あの連中は皆、あまりに忘れっぽくて、まさに君の意のままになっている(とんでもない!)
You write like you act, end in a garbage bag
君はその者気取りで曲を書き、結局はゴミ箱送り
Don't you smudge the name of the "lyricist"! (WHAT!)
「作詞家」の名に泥を塗るな(なんてことだ!)

【サビ】

Where is your GHOST! GHOST! GREEDY GHOST!
君の“幽霊”はどこだ!幽霊!強欲な幽霊!
What the hell makes you think that you can turn lies into gold?
いったい何が、君に虚言が富に替わると思い込ませているんだ?
GHOST! GHOST! DIRTY GHOST!
幽霊!幽霊!卑しい幽霊!
Your satellite virus
君にまとわりつくウイルス

GHOSTとは…?
①greedy:欲深い、意地汚い
②虚言を富に替えられると「君」に思い込ませる
③dirty:汚い、卑しい、下劣な
④satellite(外部勢力に隷属する)virus
→君に憑りついて悪魔の囁きをする存在

[参考①]『パラサイト』
「つまりはまだお化けの仕業?」
「虎の威借りても君のものじゃない 後ろに居る亡霊」

[参考②]『アンチウイルス』
「愛情失調した愛を謳ったお前から
どっかへ消えちまえ」
「気づいて 治療して」
(「お前」から”ウイルス”を駆除してほしいとアンチウイルスに訴える曲)

Soon they will all explode
もうすぐ全てが吹っ飛ぶぞ

2番

【まふまふラップ】(「ボク」→GHOST)

Keep it real
いきがるな
The face right under your mask
仮面の下の顔
The fading trace of your past
消えていく過去の痕跡
Counting down with an righteous hourglass
正確な砂時計で秒読みだ

Counting down with an righteous hourglass*1
1. hourglass:砂時計

When you're gone, I'll be raising my glass
お前がいなくなるとき、ボクは祝杯をあげるだろう
Now it's too late to regret
さあ、もう後悔しても遅い
Down on your knees to confess
ひざまずいて認めるんだ

[Down on your knees]*1 to confess*2
1. down on one's knees:ひざまずく
2. confess:白状する、認める、懺悔する

Just another rope unless
さもないと、縄があるのみ
You put it around your neck
お前は自分の首にそれを巻くんだ

【nqrseラップ】

When get caught, I don't think you'll admit
捕まったとしても、ボクはお前が事実を認めるとは思わない
Just come up with some stupid dumb shit
愚かな虚言をいくらか捻りだすだけだろう

Just [come up with]*1 some stupid dumb*2 shit*3
1. come up with:を見つける、考え出す、捻出する
2. dumb:ばかな、頭の悪い
3. shit:見せかけ、うそ、たわ言

Taboo makes everything taste juicy?
禁忌は万能の調味料?
HA?! Just do it (do it)
ふん、やってみろよ(ほら)
What a shallow ghost
なんて質(たち)の悪い亡霊だ
Wearing the stigma like a medal
汚名を勲章のように身につけて
Your rusted stone
くすんだお前の石碑
How your story moans
どんなふうにお前の陳述はうなるのか
Nothing close to my love and hate spinoff
ボクの愛と憎悪が生み出したものと比べるとほとんどとるに足らない

[Nothing close to]*1 my love and hate spinoff*2
1. nothing to:(お粗末で)…とはくらべものにならない
2. spinoff:(予期せぬ)副産物、波及(したもの)

【まふまふラップ】(「ボク」→「君」)

Stand up! Always ready to go
立て!いつでも準備をしておけ
Try to switch the mode to compose on your own?
自分の力で作曲するやり方に切り換えてみろよ
Counterfeit numbers to get you in the zone
紛い物の曲に君が夢中なら

Counterfeit*1 numbers to [get you in the zone]*2
1. counterfeit:本物でない、見せかけの、偽の
2. in the zone:完全に集中して

My counterstrike's gonna break your bone
ボクの逆襲で、君をこらしめてやるよ

【nqrseラップ】(GHOST→「ボク」)

I don't give a damn about it
そんなこと俺はなんとも思わないね

I [don't give a damn]*1 about it
1. not give a damn:ちっともかまわない、何とも思わない

Little by little, hard work's what got me here
少しずつ、努力して、俺はここまできた
EI YO! Producing music's my daily routine
なあ、音楽制作が俺の日課さ
This bomb's THE brand new shit!
この爆弾は、そんな最新作さ!

(GHOST→「君」)

Hey boy, look where you at
おい、どこに自分がいるか見てみろよ
Now you are nothing but a marionette
今や君は操り人形にすぎない

Now you are [nothing but]*1 a marionette*2
1. nothing but:…にすぎない、にほかならない
2. marionette:マリオネット、操り人形

In this game, I am the Mario off we go
このゲームでは、俺がマリオだ、さあいくぞ

In this game, I am the Mario*1 [off we go]*2
1. Mario:主人公の「マリオ」(上記の「マリオネット」との対照表現) 
2. off we go:さあ行こう!

Justice is defined by paper and pen you know
正義は、紙とペンで決まるだろう?
Ghost, the lying bitch and Thunderbolt...
幽霊、嘘つき野郎、凶暴な人間

Ghost, the lying bitch and Thunderbolt*1..
1. thunderbolt:落雷
ただし大文字なので、固有名詞扱い。「雷親父」のような?

Full of fucking BULLSHIT!
でたらめばかり!
Time for bloody legit demonstrations
血に染まった嘘偽りないデモンストレーションの時間だ
Bow to this! (Hell yeah)
ここにひれ伏せ!(いい気味だ)
"Art's an explosion"!
「芸術は爆発だ!」

【サビ】

I am the GHOST! GHOST! You drained my soul!
俺がその幽霊だ!幽霊!君は俺の魂を抜き取った!
I will break the curse and never go back into your bowl
俺はその呪いを解いて、もう二度と君の手の内には戻るまい
GHOST! GHOST! Out of control!
幽霊!幽霊!制御不可能!
The message you wrote
君が残したメッセージなんて
Just another joke
笑っちゃうね

幽霊が正体を現す?
①You drained my soul!→「君」が "I"を幽霊にした
②「君」から逃れる
③もう言うことは聞かない
④君のmessage(通達)なんて、どうでもいい

(1番サビ繰り返し)

GHOST! GHOST! GREEDY GHOST!
幽霊!幽霊!強欲な幽霊!
What the hell makes you think that you can turn lies into gold?
いったい何が、君に虚言が富に替わると思い込ませているんだ?
GHOST! GHOST! DIRTY GHOST!
幽霊!幽霊!卑しい幽霊!
Your satellite virus
君にまとわりつくウイルス
Soon they will all explode
もうすぐ全てが吹っ飛ぶぞ

この曲のキーフレーズである”Soon they will all explode”は、
 ・This bomb's THE brand new shit!:この爆弾は、そんな最新作さ!
 ・"Art's an explosion"!「芸術は爆発だ!」
このあたりの歌詞とも関連している?

≪日本語訳まとめ≫

とある噂を、もしかすると既に知っている人もいるかもしれないが、ボクにもそれはどこからともなく伝わってきている
調子良く人を欺く君の目に、ボクらはその嘘の核心を見抜けなかった
だからボクはどんな君の目にも騙されないようにしたい
こんなことはもう終わりにして、新しい人生を守ろう

(誰も逃がさない)その輝かしい称号と
(誰も逃がさない)名声の裏側から
(誰も逃がさない)あなたの近くにも
(誰も逃がさない)やつは現れる

ボクは、君の言葉に騙された人間だった
君は、無実の人間を殺した人間だった
白状しろ!白状しろ!白状しろ!
今すぐ、自白して、抜け出すんだ
あそこは幽霊屋敷らしい
君がお尋ね者であることは誰もが知っている
君に罪があるかどうかなんて気にしない
ボクの前で君のことを話してくれないか

同じことをやるのか
つまり君はボクに、繰り返すことこそ、君が目指していることだと言いたいわけかい?
こそこそとつまらない嘘を企てるのはやめにして、君の頬を一発殴らせろ
なあ、ボクを憎むなよ この忌々しいゲームを憎め、ボクの友達
君が名前をあげないから仕方ないだろ
ボクたちの古き良き思い出だって!?
ボクにはちっとも必要ないね

もうすぐ全てが吹っ飛ぶぞ

ボクが行くから、今すぐドアを開けておいてくれ
誰も君を救い出そうとしないからさ
嘘つきが!今まで何も言わなかったくせに
君と善悪の話をするなんて馬鹿馬鹿しい
あの連中は皆、あまりに忘れっぽくて、まさに君の意のままになっている(とんでもない!)
君はその者気取りで曲を書き、結局はゴミ箱送り
「作詞家」の名に泥を塗るな(なんてことだ!)

君の“幽霊”はどこだ!幽霊!強欲な幽霊!
いったい何が、君に虚言が富に替わると思い込ませているんだ?
幽霊!幽霊!卑しい幽霊!
君にまとわりつくウイルス

もうすぐ全てが吹っ飛ぶぞ

いきがるな
仮面の下の顔
消えていく過去の痕跡
正確な砂時計で秒読みだ
お前がいなくなるとき、ボクは祝杯をあげるだろう
さあ、もう後悔しても遅い
ひざまずいて認めるんだ
さもないと、縄があるのみ
お前は自分の首にそれを巻くんだ

捕まったとしても、ボクはお前が事実を認めるとは思わない
愚かな虚言をいくらか捻りだすだけだろう
禁忌は万能の調味料?
ふん、やってみろよ(ほら)
なんて質(たち)の悪い亡霊だ
汚名を勲章のように身につけて
くすんだお前の石碑
どんなふうにお前の陳述はうなるのか
ボクの愛と憎悪が生み出したものと比べるとほとんどとるに足らない

立て!いつでも準備をしておけ
自分の力で作曲するやり方に切り換えてみろよ
紛い物のナンバーに君が夢中なら
ボクの反撃で、君をこらしめてやるよ

そんなこと俺はなんとも思わないね。
少しずつ、努力して、俺はここまできた
なあ、音楽制作が俺の日課さ
この爆弾は、そんな最新作さ!

おい、どこに自分がいるか見てみろよ
今や操り人形にすぎない
このゲームでは、俺がマリオだ、さあいくぞ
正義は、紙とペンで決まるだろう?
幽霊、嘘つき野郎、凶暴な人間
でたらめばかり!
血に染まった嘘偽りないデモンストレーションの時間だ
ここにひれ伏せ!(いい気味だ)
「芸術は爆発だ!」

俺がその幽霊だ!幽霊!君は俺の魂を抜き取った!
俺はその呪いを解いて、もう二度と君の手の内には戻るまい
幽霊!幽霊!制御不可能!
君が残したメッセージなんて
笑っちゃうね

幽霊!幽霊!強欲な幽霊!
いったい何が、君に虚言が富に替わると思い込ませているんだ?
幽霊!幽霊!卑しい幽霊!
君にまとわりつくウイルス

もうすぐ全てが吹っ飛ぶぞ

結局GHOSTって何者?

GHOSTは「ゴーストライター」ではないかもしれない。
そもそも特定の一人の人物がいるわけでもないかもしれない。
“魔が差す”という表現もあるように、「君」を恨めない「ボク」が、「君」に悪いことを囁く悪魔のような存在に思いをぶつけているんじゃないか、そんなことを表す翻訳にした。

作者が日本語で考えていた思いが、英語という言語を身にまとったことで意味する範囲が広がって、作者の軸は一つなんだけど、それ以外のことも表現されるようになった。
本来の作者の核心的な軸とどのくらい距離があるかはわからないが、解釈側としては自分なりに一本の軸を探し出せたので、今回はこういう形で帰結したい。

AY

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