バイトが続かない社会不適合者には動画編集がオススメ

どうもこんにちは経歴ズタボロニートです。先月も同じような内容のnoteを書きましたが2ヶ月目もやっぱり結論は変わってないです。

結論:
「動画編集なら月5万円まで早い」は事実だと感じた。
さらに稼いでいくのはキツいのかもしれないが、何もやることがない詰みニートならぜひやってみる価値はある。
動画の添削を複数回やってくれる、知名度が高くて規模大きめのスクールに入ったらいいと思う。

以下語りますが、何書こうか考えたら大体前回のnoteで書いてることに気付いたので薄いです。



・スクールに入った方が良い


独学よりもスクール入った方が良いです。
基本的な編集能力が身につくし、卒業生コミュニティで案件回してもらえる可能性があります。
そこまで行かないとしても、なんとなく人と結びついてる感があると、孤独に作業するより安心できます。駆け出しの編集者を狙う詐欺とかもよくあるみたいなので、相談できるコミュニティという役割でもスクールがオススメです。

・どういうスクールを選ぶべき?


有名で受講生多いところが良いと思います。
やはり規模が大きいところのほうが信用度が高いんじゃないでしょうか。界隈で一番有名っぽいな〜ってところを受けるくらいがオススメです。(別ジャンルの学習時、無名スクールや講師を名乗るよくわからない人にお金を払って対応がクソだった…という失敗が何度かありました。)
SNSで受講生の感想など調べてみるのもありかもです。

あと動画の添削をやってもらえることも重要です!活躍されているプロの編集者さんの目線があることで、しっかりと編集能力の向上が期待できます。

がっつり比較してはないですが、マンツーマン・進捗管理などない動画講座の場合は大体10万円くらいまでで受けられるのかなと思います。
オンライン講座に7,8万円〜となると結構大きい金額に感じますが、仮にクラウドワークスの低単価(3000円とか)でも毎日ニートで時間いっぱいある人なら3ヶ月くらいあれば回収できると思います。

・ちょうど良い負荷


案件つめつめだとキツいと思うんですが、何も求められないニート生活に比べて、「何か締切がある」というのは適度な緊張感があり、人間として健康的じゃないかと感じました。

・実力で判断される


初見で応募する場合だと「経歴・学歴書いてください」とかもあるのですが、ポートフォリオやテスト案件で結果を出すことで経歴スルーで採用していただける案件も多いです。
これも「空白期間長くてバイトに応募しづらい…」みたいな人へのおすすめポイントです

・結局コミュニケーションはしないといけない


しないといけないんだけど、対面よりはかなり楽です。
ググればテンプレや知恵袋などの質問コミュニティで参考文が出てくるようなやり取りが多いですし、フリーランス向けコミュニケーションの注意点とかも結構まとめられてたりしているので参考にできます。あとテキストだとChatGPTもあるしやりやすいです。
もし、どうしてもコミュニケーションが無理だ…という場合には案件に応募したり依頼を受けるという形は難しいので、何か制作したコンテンツの販売とかをやると良さそうですが、あまり詳しくないので書けません。


まとめ

というような感じで、
「一般的なバイトや出社して決まったメンバーの中でやるような働き方が続かない…」みたいな悩みを抱えている人には一回やってみることをおすすめしたいです。月5万円くらいのお小遣い稼ぎなら割とサクッと達成できると感じました。SNSなど見ていても副業の方でも結構クリアしてますし、時間の有り余ってるニートなら余裕ではないでしょうか?

ただ、自分の最終的目標である一人暮らしを達成するためにはもっと安定して売上がないと厳しいっぽいです。
これを今のスキルセットの動画編集だけで達成できるのか?というとちょっと疑問があり、今後どうにかしないとな-と感じます。

以上バイトが続かない社会不適合者は動画編集がオススメな話でした。
経歴ズタボロな人たちはぜひ動画編集をやってみましょう!

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