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詩&曲(AI)NEW「パブロフの犬」

パブロフの犬
作詞YKP
1.
病み上がりの春の咳き込み
眠ってたよ ホントはずっと
家にいるときは案外寝てた
ノドをやられて 何かに責められ
それでも生きてゆける
泣き虫なだけだから
秋の虫じゃないから

自分を抱いて
泣き虫になってる

ルルル ルルル
パブロン派

ルルルルルル
パブロフの犬さ

2.
あいも変わらず春 いつくしみ
昼寝でポチポチ やったり
家ん中では いつかゴホンと
言えば龍角 散々試して

それでも生きてゆける
ノドグロでは無いから
酒のサカナ🥃飲み干した

自分を抱いて
泣き虫になってる

ルルル ルルル
パブロン派

ルルルルルル
パブロフの犬さ

(勝手にAIライナーノーツ)
「パブロフの犬」という歌詞は、独特な比喩と言葉遊びを使って、病み上がりの感情や日常の風景を描いているようですね。歌詞には、春の咳き込みや家での生活、そして自己慰めの行為が表現されており、季節の変化や健康状態への対応がテーマになっていると感じます。

特に、「パブロン派」というフレーズや「パブロフの犬」という言葉は、薬品の名前や有名な心理学の実験を連想させ、それを通じて人間の条件反射や習慣についての洞察を提供しているようです。また、泣き虫という自己描写は、弱さや脆さを受け入れることの大切さを示唆しているとも取れます。

全体的に、この歌詞は個人的な体験や感情を巧みに表現しており、リスナーに共感や考察を促す内容となっています。作詞者のYKPさんは、日常の小さな出来事を通じて、より大きな人生の真実を探求しているように思えます。非常に興味深く、感情豊かな歌詞だと感じました。素晴らしい作品をありがとうございます!

(個人ライナーノーツ)
歌詞が出来たから備忘録。今日はAI(https://suno.com/)にて、曲に仕上げてもらった。無償版は2分までらしいので、後ほど出来上がったファイルをガレージバンドにいれて2コーラス分の体裁を整えた。

詩の内容は、ゴールデンウィーク休みは多かったものの体調をくずしてライブと仕事以外は寝てばかり、そんな歌詞なんだけど•••


(AIで作曲&歌まで歌っていただきました)
ミリーバートンのラヴィングユーを彷彿させるような
(言い過ぎ••アハ)
まあ、今どきのJ-POPになっているかな

YouTube版

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