モノプロタイムス

Subject: モノプロタイムス
From: makotsu_@docomo.ne.jp
To: monopro.ea2ae@m.evernote.com
CC: makotsu_@hotmail.co.jp
Date Sent: 2012/08/27 18:02:29
・2階はあったが3階が見当たらない建物
・難病の弟を抱えてるなんて、俺でも知らなかった。なんで言ってくれなかったんだよ
・足音で性格が分かる耳を持つ
・他人から見れば演技も本気も同じです。やったもん勝ちなんですよねえ
・不可能犯罪捜査課
・「まるで悪魔と結託しているかのような推理力だ」
・「ねばり強さにかけては定評があります」
・暗号文が破られないかどうか確かめるために送る
・国から暗号解読依頼の手紙
・文化庁の庁舎の地下に宝物庫があるらしい
・「一見してそれと分かるわざとらしい暗号ですね」
・「唐人の寝言かと思いましたよ」「実際中国人だけどね」
・「皆さん。推理に必要なのは何も論理的思考力だけではありません。他に必要なのは、ズルをすること、直感に頼ること、融通をきかせること、それから、当て推量をすることです。それがなきゃただの思考機械と同じですから」
・「一般に英文中に含まれるaの頻度は8.2パーセントです」
・今更だがモノプロの読者イメージ……医学、天文学、数学、言語学、音楽が好きな16~30前後の男性
・会社はあなたを雇っていないそうです
・「他人の言葉で先入観をもったりしません」
・私に手紙を送った動機はなんでしょうね
・頭がへんな人ほど危険ですよ
・生きてないのに一匹と数えるものなんだ
・事務所からすっごいお宝出てきてお宝鑑定団に出そうとなるまたは博物館から展示依頼が来る
・豊富秀吉の歯
・判子屋ですものね。これくらいの名前の文字はよめるでしょ
・遺族がみんな死んだら墓はどうなる
・江戸時代中期の百人一首
・小学校に自転車登校
・「この車。マイナーだけど公用車ですよ」
・金融マンが殺し屋
・画商として
・復讐とうまい料理は後を引く
・こんな遅くにアーモンドチョコケーキとコーヒーですか
・義賊ですか?
・過去に生きろ
・いっぱしのアントレプレナーのつもりらしい。自分たちをやくざだと思ってないんだ
・問題をなんでも即答するバーテン
・レストランが停電(こんなんで調理できるか)
・「隠しマイクは?」「それ私も聞こうと思っていたところですよ」
・俺があんたの相棒になってやる
・今夜の賭けを頼む
・料理中に死ぬ(危険な料理)
・においのきついヤクザのボス
・新しいイタリア料理店ができたってよ
・一人喫煙所で泣くチーフ
・夜9時頃住宅地で靴だけが歩くストリートパフォーマー
・この店の完全閉店セールはあてになりませんからね
・ホテルで麻薬を売ってた(ご注文のヘロインが届きましたと支配人にお伝えください)
・判例を受け継ぐ人が、伝統を受け継ぐ人がいる。それは大事業である
・女房の親父が期待してくれてるのに
・不合理な行動をすればいいんだろ
・図書館から本が盗まれる、なぜ?借りればいいのに?
・暗いから送ってくださらない横を歩くだけでいいのだから
・夢遊病殺人事件
・一問一答することで社会の構成を分析する力を養います
・時にはちゃんと答えられたと思うだろう。しかしそれは思い違いだ。絶対に正しい最終的な答えはあり得ない
・あなたの思考を挽き臼のように徹底的に砕いてやる
・帽子から血がたらあ。大丈夫と言う
・「あなたなのね……あなただったのね……その声……あなただったの!」
・血と涙の染みで見えない読めない
・図書館の「レッドセット保管庫」教授たちのメモやノートや原稿などが保管されている
・死亡届けに判を押したも同じ
・戦って負けるとは限らん。事故で死ぬかも。近いうちに
・「一晩で死者八人だぞ」「それはスキャンダラスなことで」
・100人のゴロツキを雇い私を待ち伏せしている、帰れない(実際は8人)
・彼女はあのとき青ざめてた!胸に手を当てて、
・手袋を顔に叩きつける
・お前が中止させたんだ。観客に入場料を返してくれるんだろうな?
・日本人の別の面を強調する(我々がなりたい、しかし恐れている性質)
・「『人は孤立しては生きていけない』……なんてことはないと思いますよお?」
・無法者、よそ者、アンチヒーロー
・イリアの弟(さいきんワルに目覚め始めて困ってる)
・総理大臣捕まって女のカツラをかぶせられてる写真
・「ま、お前の部下なんておおかたそんなものだろ」「部下ではありません」
・「あっつ!!」「やはり薬莢はまだ熱いですかそうですか」「分かってんなら触らせんなよ」
・「男は過去を覚えているものだ」
・飛行機事故じたいが嘘だったんですよ(みんな逃げたあと落としたかまたは大破した部品を置いただけ)
・逃げた!角を曲がった!消えた!いない!どこ行った!?足元のマンホールがガタガタ
・エレベーターは壊れていたがイリアが何とか直して使えるようにする
・総理専用車などを装い(または盗み)油断させる
・手遅れだよまぬけ
・「14はありません。リストは13までです」
・SOS信号をキャッチするところから始まる物語
・立ち入り禁止区域の上空に謎の飛行物体
・あのさだからさ例えば死刑は廃止したとして終身刑の人に願わくば死刑にしてやってもいいよ的な選択肢を提示できる制度にしたら? 終身刑はほんとに拷問だと思うよ
・「何も言わずオレンジのラインに従って歩いて下さい」
・「そういうなんでもない事がじつは大切なんですよね」
・佐渡島みたいな島×「日本で最も警備の厳しい刑務所」(都会だといいね)
・アメリカ自体に文化の歴史がないからかもしれないけど、今の日本のミステリーみたいに日本の伝統文化をモチーフにしないで、モンクみたいにしたいですよ。
・擬似挙式
・感心する知識はなんかどうでもいいところにある(歯とか)
・中央線は信号不具合の影響で40分遅れてるはずですけど(じつはルパンのしわざ)
・駅で4時間待ち続けている
・宝石の身代金事件
・チーフは引きこもりですしニートです
・電車などで煙のように消える
・大雨のため新快速はすべて取り止め
・チーフは脅しながら脅されていると気付かせない
・小平クロニクル(新聞の名前ね)
・法の犬が集団で法を犯す
・七王子
・チーフは金庫破りがお得意です
・なぜじいさんの探偵はいないのかな(あまりにもありがちすぎて)
・いつの間にか居ないメイドやドアマンなど
・私は犯人を捕まえる事だけを考えています
・「当然、お母さんを憎んでいたでしょうね?」
・「私の読んでる新聞には出ていませんでしたが……」
・「捜査の専門家とは、そういう事です」
・あの殺人事件ですけどもしかしたら犯人は妻かもしれないんですよ
・設定としては小平あたりにしといて(べつに小平って言わなくていいんだ!)リアルに書きたいですねうん(小平の写真を撮るべきでした。12月にリベンジ)
・死と隣り合わせだからうけるのかなあ
・大石鉄也
・チーフは機嫌のよいとき自分のことを「チーフさん」と呼びます
・今思えば死亡フラグ
・確保!
・お願いです。生きて償う道を
・どけーーーー!
・なんで遺族の俺がこんなに苦しまなきゃならないんだ
・なんか胸騒ぎがする……
・「まさかもう殺されてるんじゃ」「うかつにそんなこと言うな!」
・携帯の電波から居場所特定
・携行許可お願いします
・「私も妻の仇を取らせて下さい」
・押し入れから銃が出てきた(弟の遺留品)
・何故人を殺した人間が死刑にならないんですか
・先生泣いてるよ
・服の射撃ざんさ
・拳銃発砲事件
・生まれ変わったつもりで新しい人生生きたいんです
・銃を拾ったので使った
・被害者遺族の会の仲間に聞き込み
・容疑者が自殺
・子供が買い物中に車から消える
・キャンプファイヤーを囲んでいる人達が次々と殺される
・鍾乳洞(もちろん圏外)で捕り物
・釣り
・殴るなら殴りなさい。それであなたの気が済むのなら
・浅ましさ、愚かさに気づかないのですか?
・太いあま(チーフの友達の片思いの相手は変わってしまった)
・20年といやふた昔だぞ
・聞き捨てにしてくれ
・多分これを最後に足を洗うつもりだったんでしょう
・斬ったのはこの俺って事にしておこうよ
・「いや驚きました。こういう事もあるんですな」
・袋の鼠だ遠乃
・琥姫か裡隠が外で立ち聞きして涙を流す(なんかチーフ?がかっこいいこと言うんだよな)
・誰も素顔を知らない悪の顔
・チーフみずから囮になる
・仇の顔をすっかり忘れている
・つけると神社で逢い引き(中で)(下で聞く)
・「やっぱり人並みに捕まるのが怖いのですね」
・みんな変装した刑事
・チーフの密偵、元は盗賊(伊佐治に任せましょう)
・「それは言わぬが花ですな」
・毎日親の仇を探している
・常に命がけの仕事
・スナイパーに狙われた8歳
・「女は……化粧したら泣かないのよ」
・チーフ女に辻斬りに遭う
・子供が死体を見つける
・しっかりと御膳立てしなくちゃね(詰めのこと)
・なんかの私有地に列車から死体が遺棄されたのではないか
・「殺人事件の報告に参りました」
・与えられていた睡眠薬を致死量に至るまでためて飲んだ
・殺したのに逮捕させてくれない
・チーフ! カナダにいるんじゃなかったんですか?
・忘れた忘れたって、隠してる
・一つ忠告しておきます。それはもう忘れなさい
・突然のことだったんです
・台詞で思い出す
・よかったら私がお話しましょうか?
・突然殺人を思い出す
・開かないドアがある
・ドアに鏡
・新築なのに変な気分
・シェイクスピア顔負けの悲惨さの中に生きてるんだから
・「この広い町を分け合いましょう」
・楽しませる役は俺にはできなかった。
・車、スクーター、押して!
・チーフが犯罪者かくまって盗む
・「あなたはいつでも全力投球ね」「性分でしてね」
・近頃の警察はなってないからね
・他の人はみんな特別な人なのに
・「私の勘は恐ろしいほど当たるんです」
・手紙の重さを計る
・私はおせっかいだということは分かっているんですが
・「変ですねえ。完璧すぎて本物らしくない」
・「だってあなた、警察の方でしょ?」
・「手筈はいいわね?」「天気予報は調べた?」
・お母さんだと秘密にする
・「あたしが死んだら遺産は誰のもの?」
・花嫁学校、秘書の勉強、そして結婚
・私に3分だけ時間を下さいますか?
・「いいえ、証拠はあると思いますよ」
・一話につき一つの依頼とは限らない。時間押してるのに(例えば急いで隠れなければならない)ほかに急患みたいな依頼人か事件の進展(イリアが死にかけたり犯人国外逃亡したり)
・死んだことになってる人を助けたり、生きてることになってる人が死んでたり
・だれかが入院してお見舞いに行ったら隣の人が変なことを……
・生死にもっと重きを置いた話にしたいよなあ。例えば殺人計画を立ててから殺人を実行して落ちとか。チーフがそれを未然に(こじゃれた何かで)防ぐとか、病気の人を出すとか、葬式シーンや遺族の描写に凝るとか。推理ゲームの部分ももちろん大切だけどさ。
・入浴剤で殺す
・「何私の部屋に勝手に入ってるのっ!?」「あ、いや、目覚まし時計が鳴ってたから、止めてあげようと思って」
・冷蔵庫を開けるとノンアルコールビールがコロコロ
・まずプレゼントして「ところで」とお願いする
・まだ押収するものがあるのか
・指紋はアルコールで拭き取れる
・化学物質の健康影響を考える学問として「正」の面を扱う薬理学と「負」の面を扱う中毒学がある
・チーフが調べ始めたら事件が起きる
・風下に立つな
・16年も昔の事件
・計画殺人だという証拠(盗聴機など)
・チーフ、事情聴取に行くが、会えない
・どうしてもティッシュが必要でティッシュをすったのが私のすりのはじまり
・机がないんですよね
・「自分は障害者じゃないと思って今まで暮らしてきたが、やっぱし、そんなことねーな」
・「変な臭いがするねえ」「そうだねえ」でボーン
・使われていない小学校
・木製の古びたドアに最新式の施錠
・「いまだに自分の自炊料理で腹壊す」「もう! 一人暮らし始めてもう2年でしょ!?」
・「不正もする、他人を不幸にもする、私は悪人です。それは変わりません。だからこそ自分には責任を持ちたいのです。それが、私の生き方だから」

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