連作短歌「昼は梢で眠っているが」 24 窪田悠希 2024年2月27日 18:57 初めてなことをやりたい履きつぶしたのと同じのをまた買うとか横顔を見過ぎて窓の外までの白い光が記憶の全部ストーブの囲いに肘をのせながら休み時間を魔術でのばす ダウンロード copy #昨日の短歌 24 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート