連作短歌「よれよれ」 13 窪田悠希 2022年7月23日 10:13 とても気をつけながら会いにきてくれた、あるいはぜんぶ見当違い思い出すときの快感に似たもの君がときどきくれるやさしさエスコートされてるなって思うとき地元の火山灰の手ざわり ダウンロード copy #昨日の短歌 13 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート