連作短歌「リポスミン」 16 窪田悠希 2022年5月30日 15:58 右斜め前の男の心地よい貧乏ゆすりを見れてよかった君じゃないひとと踊っているときのような軽さで喋れたらなあ平成の初期が私の脳内に入ってくるとたまに眠れる ダウンロード copy #昨日の短歌 16 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート