連作短歌「甘露煮」 32 窪田悠希 2022年12月13日 00:11 輪郭は線ではなくて指先の震えは誰のものなのだろう溶けそうなほどの甘さと共感の思わせぶりにざらつく温度ろうそくの炎に触れてみたいこと相談されて二人で泣いた ダウンロード copy #昨日の短歌 32 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート