連作短歌「いるかのような」 28 窪田悠希 2024年5月17日 11:03 跳び上がるための練習だったこと伝えないまま今も住む町まだ海の隣に知らない恋人のいるかのようなその染まりかたふれているところの汗にいつまでも生きているかのような輪郭 ダウンロード copy #昨日の短歌 28 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート