連作短歌「里」 16 窪田悠希 2022年7月21日 01:50 舞っているものをなんでも好きになる夢のなかでの自分が聡い思いつかなくなってきた台詞にも隠されている本音とうなじ結局は自分のためになるからとしていた我慢、致死量となる ダウンロード copy #昨日の短歌 16 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート