角川作品は昔はよかった

ライトノベル、ノベライズ
漫画、コミカライズ
とか本来原作があるのに違う形にしてるのが多い

自分はKADOKAWA作品に何かしら縁があり
当時は18時代アニメが多かった
原作改変は多かったが
教育悪いなど言われてなかった。

一夫多妻のようにハーレム漫画ばっかりだったが彼女達は戦うヒロインばかりだった。
で男性はあんまり戦わない、主人公の癖に

今の時代にさ向いてないが
『ケムリクサ』や『リゼロ』とか
昔に戻りつつある感じだな

じゃ、主人公活躍しないなら 
女子でいいじゃんが
まんがタイムきらら(芳文社)が大正解
こちらも電撃大王(アスキーメディアワークスという角川グループ)のあずまきよひこの『あずまんが大王』の影響を与えていた。
作者が女性多く、百合(女子の友情)だった。

しかし、男いらないやん 
ってなった。
 
やはり、角川作品は男性はいる。

ライトノベルは元から少年小説
 
少女小説ならティンって言っていいのか、
『薬屋のひとりごと』『本好きの下剋上』『はめフラ』はどっちのラインかわからないがとりあえず青年誌(少年誌)です

ハーレム(悪役令嬢は逆ハーレム)が主有だな。
私は嫌いでないが

昔、『スレイヤーズ』とか、旧ドラゴンマガジン(現在はドラゴンエイジで青年誌かかってます)がよかったなって

まあ、なろう系と呼ばれてるライトノベルって

酷評こくひょうされてますが、別にいいじゃね?

旧角川作品の主人公(男性)は女性に頼って弱かったし、今の時代は主人公がくそ強く、女性にモテるのリアルにあるし、選択無しで結婚してくれるんやろ?
タイプギャルゲー……ではないし

ただ、少年誌なのに
××なシーンあるので
成……青年誌やんとなる。

今思えば
小学館で女性が主人公で人外で好きな子一筋の『葬送のフリーレン』は神作だなって思う。

今思えば昔の作品はポリコレ要素たっぷりじゃんと思う方は

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