某アニメ化するジャンプ漫画家の新作批判

今度アニメ化するジャンプイキリ漫画家の話や批判的な話をしていきたいと思います

理不尽な女性好きな変人

『チェンソーマン』の作者藤本タツキ、通称タツキですが、けものフレンズのたつき監督と違って、ガチでキャラクターを醜く殺害する漫画を連載しているのにも関わらず、チヤホヤされている。

名前負け 

けものフレンズのたつき信者になってる漫画家達はTwitterにタツキを評価してるのだが、「あのたつきじゃないよ」
「殺人漫画描いたりするサイコパスだよ」
「サーバルちゃんを生姜焼きにしたくないだろ?」といったもの。
彼の作品が評価され、褒めちぎりってな訳です。
この前、たつき監督のケムリクサの時も漫画家に評価されている
しかし、電通多い集英社作品だった為にそれなり批判がでるのである。

そもそも、評価する漫画家って
大半仕事してないだろ?





精神病患者(障害者)差別

そもそも、この作者はDQNで検索してはいけないに匹敵するほどの作品をネットにあげている。大量に漫画の描き方の本買っても
あの画力(笑)

作者は京アニ事件ベースなのか?
怪しい男が入って
「パクっただろ!!」って騒ぐ

その犯罪おこそうとした男、なんとか倒したが、逮捕シーン省略されてる。

なお、パクったろさんは精神病患者だと言われてる。
いや、頭おかしいだけや。

しかし、作者は主人公が友達にたいして
「引きこもりがいい漫画描くと思いませんね」って辛辣に言ってますが

まあ、嫌なら作者にカレーと偽って下痢糞送ればよいし(笑)

そもそも百合むしろLGBT

主人公らは意気投合した女子二人
『バグマン』女性版ポリコレ

ジャンプって女性漫画家って少ないやん

勇シャタイム

この障害者差別って言われてるとこ、Twitterにも話題になってますけど、京アニ放火事件で犯人は精神病患者だと言われてしまい、犯罪予備軍のレッテルを貼られました。ただですらアニオタ、特にKADOKAWA作品や『ひぐらしのなく頃に』(KADOKAWA、講談社、スク・エニで集英社は関係ない)に色々言われてたな。

そもそも、ジャンプ自体差別主義なんだよね。
「鬼滅キッズは障害者」だと揶揄られたりしたが。ジャンプに5部や6部の多重人格や黒人をラスボスにしてる時点で差別だし。
冷静に考えたら差別パラダイスってわかるんだよね。りんしへいって日本人なの?って思ったりするけど(これ思う自分も差別)
KADOKAWAはヤンキーとかいないから、差別表現って少なさそうだよね。
まあ、モンスターとか仕方がないよね

そもそも、こいつは差別っていうより、リアルな人間を描くからね。
『チェンソーマン』の主人公のゲンジくんも障害者みたいだし、『ルックバック』の引きこもりの少女も同級生に先生と言うぐらい頭おかしいから障害者なんじゃないかと……
犯人の男性なんか被害妄想やヤク中かもしれないからね……。

この前の記事に女性モデルって書いたが、京都精華大学事件ベースだから男性だよってありました。まあ、京アニイメージしてたから、最初の被害者は女性でしたから……。

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