検索してはいけないのレジェンドメキシコ

⚠️オリジナルキャラだ段階

メキシコとは
古代におまじないが好きな部族が多い、北アメリカにめちゃくちゃにされた被害をうけた国だし植民地にされていた。

今は出店が多くタバスコなどある。
彼らは呑気に歌を歌う。

死者の祭りが毎月行う理由は

毎日人が死んでるから

アニメサイコンプレックス

宗介
「今回は検索してはいけないのレジェンドのメキシコについてだ」

咲良
「メキシコシコミゲルです」

宗介
「んん、今回は南米メキシコの検索してはいけないを紹介するぞ」

14歳の少年

14歳のディーダ少年だ。白人で美しい少年が首を切られ亡くなる映像だ。

咲良
「生首ほしいわ」

宗介
「生首じゃない」

しかし、少年は少年ではなく
22歳の女性だったんだ

咲良
「女性なの?」

宗介
「うん、有色人種の」

咲良
「なんで少年にしたの?同情えるじゃん」

宗介
「女なんか覚せい剤うると思ってないからね。あと」

生きたメキシコ

宗介
「たくさん、あるよ、めさ調べ」

咲良
「ギャングフィルム多すぎ」

メキシコ 人形

日本と同じくお盆がある国
人形に魂を宿るという。

咲良
「呪術廻戦かな?」

宗介
「この人形は、川で亡くなった少女を供養する物なんだ」

咲良
「そうなんだ」

宗介
「ちなみに持ち主は人を手当の回復術を使える呪術師と言われている」

咲良
「え?魔法使い?いや、医者か」

宗介
「当時、すぐ治せる南米の医者なんておかしいと迫害されていたんだ」

咲良
「白豚め!」

宗介
「いや、呪術廻戦の猿ども発言やめろ」

メキシコに飾ってる人形は
赤ん坊形ドールであり

咲良
「Dear スーパードルフィーみたいな?」

宗介
「マニアックすぎ、ポポちゃんみたいな」

咲良
「少子化だから、販売終了したらしいがジェンダーバイアスかけるなと言われたから販売終了したんだよね?」

宗介
「確かに」

不気味な人形が吊るされている

持ち主は亡くなり、人形だけは放置されている

咲良
「下着とか吊られてなかったっけ?」

宗介
「下着は『レイPツリー』ってやつかあったな…」

咲良
「木に吊るすの好きだね」

宗介
「木に吊るす習慣あったのは米国の植民地時代からなんだ、暑さや体力消耗に亡くなった方を木に吊るしたんだ」

咲良
「天国に行くために?」

宗介
「いや、実はKKが死体がウザイから吊るしただけ、あと首くくりつけて、コイツらは反逆者だと言ってたらしい」

咲良
「白豚が!!」

宗介
「白豚言うな!まあ、中にラテン系いるけど、姿隠してるし」

クリスマスには飾り物ないから
子供吊るしてたとか

アステカの祭壇

アンビリバボーで放送していた。

フィルムカメラな為に器具を写ってしまったらしいが場所はメキシコだった。

祭壇とは人を生贄にし臓器をデカイ壺に入れ肉は皆に食するカニバニズムな習慣があった。

咲良
「部族ってカニバニズム好きだね」

宗介
「人間食うと他の食べ物手に付けなくっても腹持ちするからね。熊もそんな感じだよ」

咲良
「アステカの亡くなった方の骨はどうしてるの?」

宗介
「それはコンクリートにしている。骨を重ね合わせ壁にしてるんだ。骨教会だね。今は石だけど昔は亡くなった方の死体埋葬でウィンウィンだ。頭や腕など別々に埋葬する墓も芸術にあったぐらいだし」

咲良
「怖いと思わないの?」

宗介
「確かに生贄として亡くなってるからな…。しかし、祭壇壺が他所の国に有効活用してるからな。それはイタリア」

イタリア🇮🇹とメキシコ🇲🇽の国旗はよく似てる
何らかと繋がりがあるかもしれない

咲良
「ジョジョ5部ってまさか舞台メキシコ?」

宗介
「6部がオーストラリアみうじゃないか?確かに他所の国だな」

南米一治安悪いメキシコ
出店が多く歌い陽気なイメージ。
しかし、歴史の時から荒地の国である。
アフリカと比べたら頭がいい国かもしれない。

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